スキップしてメイン コンテンツに移動

仕事のやり方を変えるちょっとしたコツ

おはようございます。
このところ昔は何を考え、今はそれを実現できているのか?昔のブログを読み返し確認しています。ずいぶん変化してきたと感じる部分となかなか進んでいない部分がありよい振り返りになっています。偉そうなことは言えませんが、苦手な文章を毎日書くことができるようになり、仕事のやり方を180度変えてきて感じていることを少し書こうと思います。

仕事のやり方を変えるちょっとしたコツ

お客様に合わせて自分も変わる

なかなかできないことですが、市場変化に合わせ仕事のやり方を変える必要があると思います。慣れた仕事を続けたいのが人情です。上手くいっているならそのままでもいいのかもしれません。しかし、多くの人は変わる必要があることは気がついているのです。変わらない理由はいくらでも見つかります。変えることはリスクもあるし、しんどいこと。でもお客様が変わります。というよりも変わってしまいました。そのことには気がついているはずです。理由をつけてスタートが切れない、遅くなる・・・もう間に合わない。そんなことはありません。遅いということはないのだと思います。結局はお客様に合わせ仕事をするしかないのです。変化を素直に受け入れる。言い古された言葉ですが、『過去に縛られない。』とても大切なことだと思います。

まずやってみよう

元気な人は「まずやってみよう!」という姿勢が共通してます。確かにアクションから入ると失敗は多くなります。しかし、それが経験になり試行錯誤を繰り返すうちに、だんだんコツがつかめるのです。なにごともPDCAが大切です。しかし、プランで立ち止まって何もできないなら少し強引ですが、APDC(A)とまず行動するのもひとつの手です。最初のAは何でも良いと思います。
  • セミナーや勉強会に参加してみる
  • 成果を上げている同僚の真似をする
  • 本に書いてあったことを試してみる
まず第一歩を踏み出すことが大切です。できることから始めてみましょう。

身近な課題を見つけ行動する

100の理屈より1つの行動です。世界の課題より、日本の課題より、業界の課題より、自社の課題、部署の課題、そして自分の課題とスケールダウンするのが鉄則。そうしないと漠然とした不安ばかりが増し、いつまでも具体的な行動は取れません。行動を起こすためには身近な課題を見つけ、その課題をいつまでにどのように解決するのか?具体的に決めることが大切です。そうしないと日々の業務に流されてしまいます。自社の課題、製品の課題、自分の課題・・・。課題をスケールダウンしましょう。スケールの大きな話をすれば良い訳ではありません。

新しいことに挑戦する

何をやるか決めたら宣言しましょう。そして続けてみるのです。思ったように効果がなくても、効率が悪くても、それを理由に止めずに続ける。新しいことを始めたら、風当たりが強くなるかもしれません。それでも続ける。そして、慣れるまで継続するのです。最初はだれでも初心者です。とても苦労しますが、新しいことを始めると気づくことも多いのです。そして1年、2年、3年と続けるうちに「続けていてよかった」との思いが強くなるはずです。そうなればしめたもの。工夫することが楽しくなり、成長が加速します。日々の変化は小さくともそれが積み重なれば大きくなります。

この記事もおすすめ
10年くらい続けて人並みになればいい
BtoBマーケティングを学ぶ人に勧める一つの習慣
マーケティングの仕事で心がけている大切なこと

このブログの人気の投稿

必要な人に必要な情報を必要なタイミングで届ける

おはようございます。 生産財業界では検討から採用までに時間がかかることが多いため、思わぬタイミングで案件が重なることがしばしばあります。いい時も悪い時も種をまき続けるからこそ、ブレークする時が生まれるのだと思います。2012年、2013年にご提案していた案件が立て続けに動き出しています。景気回復しているのか、たまたまなのか?分かりませんが動き続けている結果だと思います。今日は情報の5Sについて考えます。 シンプルだが奥深い情報の5S 職場環境の改善に不可欠な5S活動。製造業では知らない人がいないほど有名なスローガンです。【整理】【整頓】【清掃】【清潔】【しつけ】とてもシンプルですが奥深いものでいくら努力しても完成ということはありません。マーケティング活動にも5S活動は【情報の5S活動】として応用できます。 情報の5S活動 整理・・・「いる情報」と「いらない情報」を分け「いらない情報」は捨てる 整頓・・・「必要な情報」を「必要な人」に「必要なタイミング」で渡す 清掃・・・わかりやすく情報をまとめる。日常的に情報を更新する 清潔・・・整理・整頓・清掃の状態を維持する しつけ・・・整理・整頓・清掃についてのルールを守らせる 情報の5S活動もシンプルですが、実践を続け改善を続け理想に近づけても完成ということがない奥深いものです。5Sのなかでも特に「必要な人に必要な情報を必要なタイミングで届ける。」情報の整頓はマーケティング活動のキモです。しかし、実際には多くのお客様、名刺交換したことのある人、協力会社の人、商談中の人・・・・・・様々な人に適切な情報を必要なタイミングに届けるのは大変なことです。完璧にそれをこなすことは困難です。すこしでも理想に近づけるためにデータベースとWebサイトは役立ちます。 情報の5Sを後押しする道具 徹底することが難しい情報の5S。なかでも情報の整頓はマーケティングに欠かせない要点です。必要な人に必要な情報を必要なタイミングで伝える。それだけのことを徹底するには道具が必要です。そのために欠かせない道具はデータベースとWebサイトです。 データベース Push型のメディアを使っての情報提供には顧客データベースが欠かせません。嫌がる人にメールやFAXを送り続けることは論外です。そして、同じ内容のメール...

TOCのダイスゲームを体験してきました

おはようございます。 朝起きたらWiFiがつながらず復旧に1時間近く時間がかかってしまいました。ネットにつながらないので原因を調べられませんでした。ネットに頼り切るとこういう時不便ですね。今日は時間もないのでサクッとまとめます。昨日はTOCとMQ会計を学びました。ダイスゲームを通してボトルネックを無くすことの大切さや各工程の最適化の合計が必ずしも全体最適につながらないことを体感させていただけました。 TOCのダイスゲームとは 「ザ・ゴール」で有名になったTOC理論を楽しみながら体感できるゲームです。ザ・ゴールのなかでは少年たちが順番にサイコロを振ってマッチ棒を移動させていたゲームです。それぞれがサイコロを振り出た目の数だけとなりからマッチ棒を移動させます。そして最後まで行ったら完成です。参加者をそれぞれ工場の各工程に見立てて、仕掛在庫やリードタイム、納期、欠品など工場内の流れを体感する優れたゲームです。 TOCは理論より実践 昨日、個人的にすごく面白く感じたのは、ゲームにのめり込むと1つの指標に気を取られかえって全体最適を忘れてしまう場面があることです。欠品ばかりに気を取られると注文が少ないことを喜んだり、逆に欠品を出さないことばかりに気を取られると仕掛在庫が膨らんでしまったり、上手くいかないのです。参加者の多くはザ・ゴールを読んでいた優れた人ばかりでしたが、それでもボトルネックを集中的にテコ入れし、それ以外の工程はボトルネックの能力以上に生産しないという原則を守るのは難しいと感じました。だからこそ何度も学びスキルアップさせる必要があるのだと思います。 いくらで作って、いくらで売るか またゲームを通してもう一つ感じたことがありました。それは自分が受け持った工程だけでなく前後の工程や工場全体のことに興味を持つのにこのゲームが役立つということです。もっというと製造の人間だけでなく営業や経理など他部門の人と一緒にゲームに参加すると立場を超えた視点での協力の手助けになると思います。本来、商売はいくらで作っていくらで売るか?その両方を考え最適化する必要があります。ユーザーが喜んで買って頂ける最も高い値段。それが最高の値決めです。そのうえで工場はコストダウンや在庫削減、納期遵守に全力を挙げています。しかし、営業が売上アップを目指し値引いて売って...

入門 考える技術・書く技術 日本人のロジカルシンキング実践法

おはようございます。 今日は本を紹介します。また文章術に関する本です。(笑)本当に文章が苦手で何冊も買って読んでいます。有名なバーバラ・ミントの「考える技術・書く技術」をベースに日本人向けに書かれた1冊です。 タイトル:入門 考える技術・書く技術 日本人のロジカルシンキング実践法 著者:山崎 康司 発売日:2011/4/7 ジャンル:ロジカル・シンキング IISBN-13: 978-4478014585 ロジカルシンキングを難しくする日本語 バーバラ・ミントの「考える技術・書く技術」で紹介されていたピラミッド原則を実践するときに、日本語特有の主語への意識の低さ、論理が曖昧なままでも使えてしまう接続詞が考えをまとめ、表現する足を引っ張っていると主張しています。 接続詞「しりてが」 本書ではそのため接続詞「しりてが」を使用禁止にしています。「しりてが」とは論理的な関係が明確でない接続詞です。 ・・・し、・・・ ・・・であり、・・・ ・・・して、・・・ ・・・だが、・・・ ・・・せず、・・・ ・・・なく、・・・ たしかに自分もよく使う接続詞です。都合よく使えてしまう便利な接続詞なので相当意識しないと多用しがちです。 あいまい言葉 本書では「あいまい言葉」を「しりてが」と同様に使用禁止としています。提案書や報告書、ビジネスレターなどで使いがちな言葉でハッとさせられました。代表的なあいまい言葉「見直し」「再構築」「問題」「適切な」を紹介いています。ビジネスの日常で使用されるごまかし言葉という厳しい表現で紹介されています。 豊富な事例・練習問題 各章に事例と練習問題が用意されていることも本書の魅力です。本文を読んで分かったような気持ちになってもいざというときに実践できない・・・そういう経験をすることが多いのですが、事例や練習問題でケアしてもらえるので理解度が深まります。特にピラミッドを作ることは簡単なようで、実際は難しいので、3章「ピラミッドを作る」で実際に問題を考えながら読み進めることが役に立つと思います。 メール劇的向上術 ライティングは実践しなければスキルが上がりません。毎日文章を書くことは厳しいと感じそのままではいつまでたっても実力は向上しません。ビジネスマンなら毎日目を通し返信するメールを...