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組織の壁を乗り越えられないWebサイト

昨日、三菱重工業と日立製作所が電力システム事業を統合する方針を決めたニュースが流れました。2014年春に新会社を設立し火力発電所向けビジネスを強化します。市場環境の変化を受けて組織を大胆に変えるのだと思います。このニュースを聞いてよくあるWebサイトの問題点を紹介したほうがいいと思いました。 市場変化に追い付けないWebサイト それは中堅企業や大企業での典型的な問題点で、製品を事業部や部署単位でまとめることです。そのことでユーザーニーズとのズレが生じやすいのです。事業部や部署ごとの製品分類がユーザーニーズ別にきれいに分かれれば問題はありません。事業を始めたときや組織を改編した当初はおそらく市場ニーズに対応した組織構成のはずです。しかし市場は常に変化します。そのなかで徐々にユーザーニーズと組織にズレが生じ事業部をまたがる製品やニーズが生まれるのです。それなのにWebサイトは組織に引きずられ、以前の製品分類のままでニーズにうまく対応できないのです。ベストな対応は市場ニーズに合わせて組織を変えることです。Webサイトでいえば、組織ではなくニーズによって製品を整理することです。やはりWebサイトも組織も市場ニーズが起点です。 この記事もおすすめ キヤノンのデジカメ生産の無人化について トンネル点検の自動化 トヨタ、工場3年新設せず

専門用語をなるべく使わない

専門用語をなるべく使わない。個人的に仕事の打ち合わせやセミナーなどで気を付けてることです。 専門用語で煽らない 専門用語を使っての説明は便利です。しかし、話の内容を分かってもらうことを第一に考えるとベストには思えないのです。ネット業界の用語は新しい概念やコンセプトをどんどん作り、広告主を煽る傾向があり反発する気持ちも少しあります。難しい専門用語を使うことでレベルの高いイメージを持ってもらうという考え方もあるのかもしれませんね。 理解してもらわないと意味がない しかし、私は内容を誰にでもわかるくらい噛み砕いて、しっかり理解して頂くことが大切だと思います。どうしても必要だと思った時は専門用語を使いますが、なるべく丁寧に別の言葉で補足するように心がけてます。そうすることで自分の理解が深くなったり、新しい気づきを得たりすることもあります。私の場合はセミナーの内容を分かってもらうことが通過点。そしてゴールは参加者が行動を起こすことです。「製造業でもマーケティングが大切だと思ってもらいたい。そしてWebサイトや営業活動などで新しいチャレンジをして欲しい。」こういう考えで専門用語をなるべく使わないようにしてます。 この記事もおすすめ kaizenマーケティング 3ページしか読んでもらえない。

Webサイトのターゲットは製品使用者だけでない

「生産財の営業は複数キーマンをフォローしよう」という記事を以前ブログで書きました。生産財営業の基本です。それはWebマーケティングでも同じです。Webサイトのターゲットユーザーも製品使用者だけでなく、使用者と一緒に検討に加わる購買チームを意識する必要があります。 組織的な検討に対応する 生産財の購買では開発や製造、購買部、担当役員など様々なセクションの関係者が組織的に関わります。それぞれのセクションがどのタイミングでどういった情報をもとに購買検討についての意見を求められるのか?理解することが大切です。その視点でWebサイトを見直すと物足りなく感じることがあります。多くの場合はっきりと購買チームを意識しておらず、製品情報とくにスペックのみで勝負し、決定権者や購買担当者など購入に影響力を発揮する重要なターゲットの存在を忘れてるような印象を受けます。あなたのWebサイトは優秀な生産財の営業マンのように担当者だけフォローしないで、購買チーム全体を意識しフォローしてますか? この記事もおすすめ 生産財の購買プロセス TiiiCA(ティーカ) 生産財の営業は複数キーマンをフォローしよう 技術と購買のニーズの違いを克服する提案をしよう。 BtoBにも使えるペルソナ

今年最後のセミナーのお知らせです

今年最後のセミナーのお知らせです。 建築・製造業のためのWebサイト活用セミナー 東京 タイトル 建築・製造業のためのWebサイト活用セミナー 東京 日時 12月14日(金)13:30~15:30 場所 東京:高田馬場 定員 20名 費用 無料 専門知識は必要ありません。参加したらすぐにアクションに移せるよう具体的な方法と事例もご紹介します。建築業および製造業の方限定です。 この記事もおすすめ 行動を起こすことがセミナーのゴール セミナーのレジメを公開するページを作りました マーケティングセミナーが予約制の理由

WikiLinksが面白い

今日は面白いアプリを紹介します。それはウィキペディアリーダーのWikiLinks。iPhoneやiPadで使えるアプリです。ウィキペディアの情報を使い関連情報が広がる面白いものです。関連情報がどんどん増殖するところが個人的には気に入ってます。 使い方 気になるキーワードを入れて使ってみると・・・「宇宙技術」その中から枝分かれした「熱シールド」を選ぶと・・・ こんな風にどんどん関連情報が増殖するイメージです。アイデア出しだけでなく、暇つぶしや遊びにも使えそうです。無料アプリではありませんが(¥85)お勧めです。 WikiLinks - 高性能で素晴らしいウィキペディアリーダー この記事もおすすめ アイデアのつくり方 キングジムのSHOT NOTE使ってみました。 新しいメディアやツールで効果を出す?

ブログのラベルを変更しました

これまでのブログのアクセス内容を見て、書きたい記事のラベルと人気のラベルにズレが出たりラベル自体がまだ多いので変更しました。 新しいラベル 製造業マーケティング Webサイト セミナー・お知らせ 雑感(Webマーケティング全般) 営業・販促 SEO/リスティング アクセス解析 内容自体は大きく変わりませんがこの7項目で行きます。これまでラベル「が19→12→7項目へとようやく整理できました。新しいテーマはありませんが、製造業のWebマーケティングにそった内容から外れないよう更新していきます。これからもよろしくお願いいたします。 この記事もおすすめ どうしたらよく読まれるブログが書けるんだろう? このブログのスマホ経由のアクセス比率 ブログをより良くするために おすすめの記事でブログを改善

ブログをより良くするために

このブログはほぼ毎日更新してます。普段は日々の更新に気をとられてしまいます。時にはブログのアクセスにじっくり目を通して振り返ることも大切だと思います。これまでに書いた記事は400本以上になっておりテーマ別に記事の本数とアクセスを分析しました。 ラベル毎にブログを分析 記事をテーマごとに分類し、テーマごとの人気度(記事1本あたりのアクセス件数をポイント化)と記事本数をグラフにしました。人気のあるテーマなのに記事が少ない傾向があり、自分の興味のあるテーマと人気がずれてしまったのかな?とも思います。また日々思いつくまま書いているのでテーマが多くなり整理整頓も必要です。ブログを始めたころは重要だと思いテーマにしたものも日々の積み重ねの中でだんだん興味が薄れたり、重要視してなかったものに興味が膨らんだり自分自身も変化してます。やはり時には振り返ることも大切ですね。 この記事もおすすめ どうしたらよく読まれるブログが書けるんだろう? ブログのラベルを変更しました おすすめの記事でブログを改善 このブログのスマホ経由のアクセス比率