製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2018年10月19日金曜日

Webサイトが変わらなければセミナーは失敗

おはようございます。
昨日はセミナーのプレゼン資料を作っていました。いつものことですが、配布用とプレゼン用2種類作っています。すでに配布用資料は主催者に提出済みです。伝えたいメッセージは一緒ですが、目的が異なるので作りはガラッと変えます。


配布用資料

会場に早く入った人が時間を持て余すことがないように、そして、読み返してもらえるように作っています。学んだことを実践して欲しいのです。実践に移すために何度でも読み返して欲しいから文字が多くなっています。そして、社内回覧して情報共有してもらいたいと思っています。Webマーケティングは担当一人でできることは限られるので社内の理解を得る必要があるからです。文字中心の構成になっています。そして、セミナー中は配布用資料を見ないようにお願いしています。読むために下を向く人が続出するからです。あくまでも持ち帰りのお土産としての資料です。PowerPointやGoogleスライドで作ります。

プレゼン用資料

セミナー中はプレゼン用の資料を使います。参加者と目を合わせながら話をしたいので資料は配りません。あくまでもプレゼンの補助のための資料。グラフや画像中心で直感的で感情に訴えることを主眼に置いています。そして、なるべく一方的にならないよう参加型の内容でお互いに緊張感を失わない構成にします。驚きを与えたり、疑問を感じてもらったり、興味を持つだけでなく、あえて分かりにくくし自分で考えてもらう間を作ったり・・・演出にもこだわります。配布資料と全く違うので、びっくりしたリアクションをする人が毎回います。開始前に配布用資料に目を通す人は多いのです。内容をガラッと変える理由もそこにあります。似たような構成だと配布資料を読みながら聞く人が続出するからです。資料作りはPreziを愛用しています。

気をつけていること

プロ講師ではないので、セミナー・講演会は宣伝の一環としてタマに行う程度です。しかし、一期一会の精神で準備には入念に時間を使います。参加者情報を事前に教えていただける場合はWebサイトを調べすべて目を通します。そして、事例や説明をより適切なものに微調整してからプレゼンテーションするようにしています。そして、一番気にしているのは参加者のWebサイトの変化。内容に満足してもらうことは通過点でしかないのです。変化するWebサイトがなければセミナーは失敗と考えます。今回のセミナーはWebサイトを持っていない人のためのセミナー。だから目標は参加者全員にWebサイトを公開してもらうことです。セミナー後もモニタリングして経過を見守るつもりです。

この記事もおすすめ
セミナー講師のプレゼンテーションのコツと工夫
セミナー参加者とのコミュニケーションを大切に
サイトリニューアルのセカンドオピニオン
2018年10月17日水曜日

目指すは1,000サイト診断

おはようございます。
布団から出るのが億劫な季節になってきました。ちょっとした気温の変化で気分も変わるもんですね。今年も残り少なくなってきました。昨日までに200以上のサイトを診断し、目標まで45サイトの診断を残すのみ。あとひと踏ん張りです。


商品を比較検討するつもりで診断する

ようやく初年度のゴールが見えてきました。そして、2年目は今年の経験を活かしさらに内容を濃くしていきます。そして、溜まった情報を分析し新たな資料を作ろうと考えています。しかし、今のスピードではいずれ新しいことはできなくなります。だから、仕事の棚卸を行い、減らすこと、効率化を図ることが前提条件となります。新しいことをはじめると散らかるのです。だから、常に頭の中を整理しすっきりした状態を保つ必要があります。Web診断は想像以上に大変なものでした。ユーザーと同じ感覚で診断することを意識しました。課題を抱え解決手段を探しているユーザーになったつもりで、商品・サービスを比較検討しどの会社が良さそうか当たりをつける。そんなことに気をつけながらWebサイトを診断するのです。

実際に複数サイトを見比べる

だからひとつ診断するために最低3サイトは比較検討してみる。そのうえで感じたことをレポートにまとめるのです。時間がかかるのは当然です。複数のサイトを比較することで初めて気づくことがたくさんあるのです。比較する前は気にならなかったことが、比較検討することで気になり始める。そういうことが本当に多いのです。取引のない会社の商品・サービスを検討する不安・疑問は中の人にはなかなか分かりません。自社のことをユーザーの立場に立って客観視するのは至難の業。そうしたことに気づくきっかけになればと思い診断を続けています。できるかどうかはわかりませんが、1,000サイト診断を目指しています。量は質を生むからです。4年で達成できる計算。自分でやったからわかるのですが、まず真似する人は出ないでしょう(笑)。それくらいしんどいのです。量を熟すことで品質を高め、共通項を見つけ出しサイト運営のヒントを見つけていきます。

この記事もおすすめ
Web診断は49テーマ245社を予定しています
サイト運営に熱心だとライバルサイトに似てくる?
サイトリニューアルのセカンドオピニオン
2018年10月15日月曜日

クライアントのイベントに参加してきました

おはようございます。
昨日はクライアントのイベントに参加してきました。前回よりもよくなっています。企画もそうなのですが、会場自体の整備も進んでさらに居心地が良くなりました。参加者が楽しんでいることが印象的でした。


CV倍増が自分の仕事

このクライアントとはショールームへの集客とカタログ請求による営業のきっかけづくりに注力しています。そして目的は圧倒的なシェアの確立。すべきことを描き、担当者とともに実行していくことが自分の役目。クライアントの中で数少ない生産財以外のクライアントです。現状を把握し目標に向かって何をすべきか?どう変わっていくべきか?を共有し、状況に応じ微調整しながら進んでいます。4年間の成果はCVは85.18%アップ。ここから2倍に伸ばすのが今の仕事。簡単ではありませんが、3~5年間での達成を目指しています。ショールームへの集客も2倍を目指しています。こちらのほうも3~5年で達成を目指しています。CVがほとんどない状態なら簡単ですが、ここからさらに伸ばすのです。手ごわい競合会社も多く簡単なことではありません。しかし、可能性は十分にあるのです。できることをひとつづつ着実に実行していこうと思います。

コンテンツの背後にある本物の有無

これまでに最も成果を上げているのがニッチキーワードを狙ったコンテンツSEO。検索1位を獲得したキーワードは20以上あります。ビックキーワードでのNO.1獲得まで取り組みのペースを維持するつもりです。効果は出るけどクライアントの負担も大きな施策です。4年間も無理を強いているだけに結果を出す責任があるのです。狙ったページで狙ったキーワードに対し確実にNO.1を獲得していく。だから、成果は出ます。ただし、ユーザーにとって有益な情報を提供するにはそれなりの準備が必要。取材であったり、試験データであったり、ニーズを満たす本物のサービスだったり、画期的な新製品だったり。コンテンツだけではだめなのです。その背後にある本物の有る無しの差はとてつもなく大きいものになります。

この記事もおすすめ
製品を変え、Webを変え、宣伝を変える
見てもらうためのWebサイト
結果だけ求めるのは虫のいい話

このブログを検索