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情報収集段階でのアプローチは難しい

生産財の購買プロセスは非常に長いことが特徴です。予算化され検討に入る前の調査・情報収集期間が長いのです。情報収集の段階では売り込みをされたくない心理が働きます。このときインターネットを使った情報収集が便利なのです。(以前は業界新聞や専門誌がその役割を担ってました。) この期間になんとか引合を出してもらいライバルに先駆けて商談につなげたいと知恵を絞る会社が多いのです。しかし、情報収集段階の引合を集めて営業しても上手くいきません。まだタイミングが早いからです。多くの場合このタイミングで営業しても”ひやかし”に感じます。情報収集段階では、ユーザーニーズは売り込みを好みません。この時期は情報提供が求められます。それもWebサイトなど気軽なメディアが好まれます。そして関心が高まってくるとメールマガジンなどWebサイトより少しメディアと個人の距離感の近いメディアも効果的になります。最終的に予算化のめどが立ち本格的な検討に入ると営業に対するニーズが出てきます。生産財の購買プロセスは長く、情報収集期間が長いのでこの期間のユーザーとの接触は距離感が大切です。Webサイトは情報収集段階のユーザーに対するベストのメディアだと思います。案件化した時に引合・相談が貰えるよう ユーザーのニーズに応える情報を充実させることが大切です。 この記事もおすすめ 生産財の購買プロセス TiiiCA(ティーカ) 生産財の新規開拓はとても難しい 結果を出すWebサイトの共通点。 情報収集に比べ検討は短い

赤ちゃんの靴にメッキ!?

昨日、NHKのまちかど情報室を見てたら赤ちゃんの靴にメッキをするサービスが紹介されてました。生産財業界がBtoCビジネスにチャレンジするのは大変なことです。しかしチャレンジするところはあるんですね。その会社は 大阪真空化学 。 とても元気を頂けました。他も調べてみたら思い出の品をメッキするサービスを行う会社は他にもありました。Googleで「靴にメッキ」で検索したら1位に掲載されたのが 中嶋金属さん。 「思い出の品 メッキ」では大阪真空化学さんが上位に掲載されましたが「靴にメッキ」では中嶋金属さんが上位掲載されてます。サイトもBtoC向けになっておりビジネス的にはもしかしたら中嶋金属さんのほうが成果を出してるかもしれません。Webサイトはメディアで取り上げられた後の受け皿でもあるのでしっかり作り込む必要があります。どちらも工夫して新しいビジネスにチャレンジしており尊敬に値します。 この記事もおすすめ 昆虫の脳でロボットを動かす 生産設備のようなLEGO?

ルーチンにPDCAは馴染まない

昨日、セミナーの反省会を行いました。1月25日に行ったセミナーの振り返りを中心にして今後の改善点を話し合いました。改善ポイントも多く、気が付いた点はすぐに修正しようと思います。今回は運営での反省点が多かったのですが、内容についてもヒントが見つかったので次回試します。 セミナーもPDCAが大切なことは変わりませんが、日々の積み重ねでは「準備」「実行」「振り返り」を徹底してます。PDCAは大きな視点でゆっくりと回して、日々の業務は「準備」「実行」「振り返り」で精度を高めることを重視するのです。特に準備には時間をかけなくてはなりません。2時間のセミナーの場合その準備には10時間かかります。初めてのセミナーの場合はその何倍も時間をかけます。それでも時間は足りません。しっかりと準備ができると本番が充実しますし、本番での気づきが多いのです。そして振り返って次回に生かす。この繰り返しだと思います。 この記事もおすすめ 日々の活動を記録し続ける 難しく考えすぎないで! 当たり前のレベルを上げる PDCAの最大の敵

必要な情報しか見てもらえない

Webサイトをチェックする時、ユーザーは興味のある情報を探します。掲載する順番通りに目を通して内容を理解するわけではありません。 必要な情報かどうかを瞬間的に判断します。ページを読む前に、見た瞬間に判断するのです。多くの人が指摘する基本ですが、できてるWebサイトは多くありません。ページごとにコンテンツのテーマを決めて適切なタイトルをつける。そしてキャッチコピーと写真をテーマに沿ったものにする。どんな情報があるか瞬間的に分かることが重要です。 分かりにくい≒存在しない 探しにくい≒存在しない そういうことだと思います。Webサイトは必要な情報を見るためのもの。そこから外れたらどんなにお金をかけてもWebサイトで成果を期待することは難しいと思います。 この記事もおすすめ Webとカタログは違う Webは普通の文章と違う 何が持ち味かわからないWebサイト 3ページしか読んでもらえない。

検索サジェストを抽出するツール

検索エンジンを使って情報を探すとき検索キーワードはその時のユーザーニーズです。SEOやリスティングを活用してアクセス対策を行うにはキーワードの事前調査は重要です。重要キーワードの掛け合わせパターンをすばやく入手するのに便利なツールを紹介します。 使い方はとても簡単 キーワードを入力 言語を選択 web, image, news, videoなどから調べたい項目を選択 そして、最後にsuggestボタンを押すだけです。 このツールの良さはキーワードの掛け合わせパターンが非常に多く得られることです。キーワードに対するユーザーのニーズを幅広く理解するのにとても役立つツールです。 このツールへのリンクです。 http://ubersuggest.org/ この記事もおすすめ 検索クエリをチェックする 製品の選択基準からキーワードを考える 検索キーワード選び 5つの失敗 強みを意識し検索キーワードを選ぶ

おすすめの記事でブログを改善

おはようございます。 このブログは毎朝起きてから思いつく内容をまとめます。記事を書いて溜めておくことをしないので1本ごとの記事の完成度が低いのが悩みです。内容の不足部分を補ったり、関連情報に触れたりしてもらうといいと思いこのところ過去に書いた記事でこれも読んで欲しいものを紹介するように変えました。 これまでの記事もそろそろ500本に近づいてきたのでナビゲーションを良くしないといけません。簡単に欲しい情報が見つけて頂くための変更です。地味ですが、必要な変更だと思います。結果の検証も行い改めて報告できたらと思います。 この記事もおすすめ どうしたらよく読まれるブログが書けるんだろう? このブログのスマホ経由のアクセス比率 ブログのラベルを変更しました ブログをより良くするために

画像検索にも注意を払おう

Googleの画像検索が新しくなるようです。新しいPC 向けの画像検索は、画像をクリックすると、同じページ内に画像のプレビューを拡大表示するようです。これから数日の間に全世界で新しいデザインに切り替わるようです。 今の画像検索で「製造業 Webマーケティング」と検索しました。今日の朝の段階ではまだ新しいものになってないようです。このブログのアクセスも画像検索からが5%前後あり無視できない数字となりました。製造業ではまだまだ画像ファイルにまで気を配れてるWebサイトは少ないのが現実です。しかし、ユーザーの画像検索は着実に増えると思います。そして画像検索もより使いやすく進化してます。 Google japan blogのリンクです。 画像検索が新しくなりました この記事もおすすめ ギャップの大きい中国の技術系キーワード