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何が持ち味かわからないWebサイト

明日は大阪でアクセス解析セミナーです。いつも一番充実したセミナーにしようと気合を入れてます。そして最後に質問や相談をいただけるのが大きな楽しみです。その時にWebサイトについて意見を求められることがあります。その場での診断には限界があるのですが、それでも「概ねいいのか?」「問題があるのか?」をトップページを見た瞬間に判断するようにしてます。その時に見るポイントは何だと思いますか?


何の会社(製品)か一目でわかるか?

真っ先に見るポイントです。予備知識なくトップページを見て何の会社か分からなければすぐにページは閉じられてしまいます。そして他のWebサイトを探されてしまうのです。読んで分かるのはNGです。ぱっと見た瞬間にイメージできなければ不合格です。

その会社(製品)の持ち味が表現できてるか?

何の会社は分かると次に気になるのが、持ち味です。特徴がすーと入ってくると興味が出てきます。そうすることで次のページを見ようというモチベーションが生まれるのです。

お客様から選ばれる理由

この2点を瞬間に見て判断しています。とても荒っぽい診断です。しかし検索エンジンなどを使ってWebサイトを見つけたユーザーも瞬間に判断してそのページを読むか次にいくかを判断します。経験的に70~80%くらいは、一目で何の会社(製品)か分かります。しかし、会社(製品)の持ち味まで表現できないWebサイトが多いのです。これではWebサイトを訪れたユーザーも他のページに移ります。会社(製品)の持ち味って何でしょうか?強みといってもいいかもしれません。それも競合他社にない独自の強み≒お客様から選ばれる理由です。

自分の良さはなかなか分からない

Webサイトをよくしようと思ったら真っ先に「自社の強み」を顧客の視点(顧客ニーズ)で再点検することが大切だと思います。それから自分のよさは自分ではわからないものです。取引先やお客様に自社の良さは何か?教えてもらうことも大切です。その時にライバルと比較すると自社の良さが見え易くなります。あなたの会社はどうですか?テクニックに気をとられて基本がおろそかになってないか?振り返ってみるのもいいと思います。