誰に見てもらうためのWebサイト?
このWebサイトはだれに見てもらうためのものだろう?加工業や特注品メーカーのWebサイトでよく感じることがあります。少し極端な例ですが、受注から納品までの流れを紹介するページでよく見られる例です。
ここまで露骨ではなくとも誰に読んでもらうWebサイト?と感じる表現がまだまだ多く見受けられます。Webサイトを誰に見て欲しいのか?真剣に取り組まないとWebサイトは内向きになります。受注までの流れというページを作ってないか?チェックしてみてはいかがでしょうか。
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自社都合の説明になっていませんか?
少しおかしいですよね?というよりも相当おかしいのです。完全に売り手側の都合で文章が書かれてます。本来ならばユーザーが安心して問合せできるように納品までの流れを分かりやすくするべきだと思います。ここまで露骨ではなくとも誰に読んでもらうWebサイト?と感じる表現がまだまだ多く見受けられます。Webサイトを誰に見て欲しいのか?真剣に取り組まないとWebサイトは内向きになります。受注までの流れというページを作ってないか?チェックしてみてはいかがでしょうか。
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