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生産財1704サイトをチェックしてわかったこと

おはようございます。
昨日無事にものづくりNEXTが終了しました。お客様やセミナー参加社、そしてはじめての方にブースにお越し頂き、ありがたく感じました。展示会では生産財1704サイトを調査したアクセス解析導入率のレポートを配らせて頂きました。調査には手間がかかり大変でしたが、全サイトをざっとみたことが勉強になりました。今日はレポートには載せなかったサイトを見て感じたことを書きます。

生産財1704サイトをチェックしてわかったこと

通販サイトに押されっぱなしの生産財商社

生産財1704サイトは検索エンジンを使って上位100位までのサイトを見るというものでした。生産財に関係する様々なキーワードの上位100位を見るのです。そうすると思った以上に一部の通販サイトが何度も検索エンジンに顔を出すことが理解できます。ビックキーワードでの検索順位は決して高くないのですが、掛け合わせキーワードなどミドルキーワードやニッチキーワードでも着実に検索エンジンにヒットします。非常に幅広いキーワードでヒットするのです。モノタロウ、ミスミなど通販サイトが典型的な例です。その反面業界で存在感のある生産財商社が検索エンジンではあまり存在感がないのです。検索上位は通販サイトが占め生産財商社のサイトはあまり顔を出しません。Webサイトが生命線の通販サイトだから当然かもしれませんが、あまりにも生産財商社との差がついてると感じました。

検索上位を独占する一部の専業メーカー

それから一部の専業メーカーも検索エンジンの評価を高めてます。典型的な例は制御盤業界の三笠製作所です。制御盤に関する代表的なニーズを深堀して「コストダウン」「小型化」「海外規格」「設計」「中国盤」「予知保全」「クーラー」「設備安全」「基本作業」それぞれ特設サイトを用意してるのです。そして「制御盤 コストダウン」などの掛け合わせキーワードで特設サイトが検索順位の1位を多くのケースで獲得してます。おそらく検索エンジン経由の質の高いアクセスは独占してるでしょう。他にも数社検索エンジンで特別な存在感を見せる専業メーカーがいます。

検索上位100位をみると業界の特徴が見える

キーワード検索して上位100位をみると業界の傾向が見えてきます。この業界は求人が多いな離職率が高いのかな?業界ニュースの多い業界だな。技術論文が多かったり大学のWebサイトが多かったりする業界もあります。まったく知らない業界でもざっと検索上位を見るだけで傾向をつかむことができます。とても時間のかかる作業でしたが、量をこなすとWebサイトを短時間でチェックするスキルが身に付きました。トップページと気になったページを見ただけですが、それでも印象に残ったサイトが何社も見つかり、収穫が多くありました。これまで時間のかかったWeb診断のスピードアップにもつながると思います。そしてスピードだけでなくWebサイトを見る目も養えたように思います。

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