ダイレクトメールの記事のまとめ | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2014年1月21日火曜日

ダイレクトメールの記事のまとめ

おはようございます。
ブログで書いたダイレクトメールの記事が溜まったので紹介します。(記事のラベルを増やすほどの量ではないので1本の記事にまとめます。)

ダイレクトメールの記事のまとめ

ダイレクトメールの発送のタイミングをアクセス解析で決める

ダイレクトメールはBtoBにはかかせない販促活動の一つです。少しでも反応率を上げたいと工夫する担当者も多いと思います。ダイレクトメールの反応を上げるヒントがアクセス解析から得られることをご存じでしょうか。
http://eijimiyamoto01.blogspot.jp/2013/11/blog-post_25.html

メールDMの基本。5つのポイント

最近メールDMを行うクライアントが多く、あるクライアントのメールDMのレスポンスデータを分析して効果的を上げるよう工夫をしてます。経験を重ね、改善効果も上がってきました。そのなかの1つの事例を紹介します。
http://eijimiyamoto01.blogspot.jp/2012/09/dm5.html

誤差かどうか判断する公式

Webマーケティングのメリットは結果を数字で把握できることです。しかし、仮説を立て改善し、検証しても効果があったのか?誤差の範囲なのか?判断に迷う時もあると思います。そういう時は統計的に判断するといいのです。
http://eijimiyamoto01.blogspot.jp/2012/04/blog-post_12.html

ダイレクトメールのレスポンス率ってどのくらい

マーケティング担当者にとってダイレクトメールのレスポンス率は非常に気になる数字です。ダイレクトメールのレスポンス率は重要なデータなのでほとんど非公開。ネットで情報を探しても売り込み目的のデータが多く信じて良いのか疑問もあります。こういうときに簡単にレスポンス率を推測する方法があります。
http://eijimiyamoto01.blogspot.jp/2011/11/blog-post_17.html

過剰なオファーはかえって逆効果。

見込客のレスポンスを集めるならばオファーの活用が効果的です。しかし安易にオファーに頼ると思わぬ落とし穴があるので注意が必要。
http://eijimiyamoto01.blogspot.jp/2011/12/blog-post_21.html

まとめ

生産財業界でもダイレクトメールは重要な販促手段として活用されます。しかし、効果検証や改善にABテストを行いノウハウを社内に溜める企業は多くありません。ダイレクトメールも1発勝負ではなくPDCAの積み重ねが大切です。

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