おはようございます。
今日はこれまでのブログからマーケティング予算の決め方の記事をまとめました。
http://eijimiyamoto01.blogspot.jp/2013/03/blog-post.html
http://eijimiyamoto01.blogspot.jp/2013/03/1.html
http://eijimiyamoto01.blogspot.jp/2011/12/blog-post_19.html
http://eijimiyamoto01.blogspot.jp/2014/02/blog-post_12.html
http://eijimiyamoto01.blogspot.jp/2014/02/blog-post_18.html
http://eijimiyamoto01.blogspot.jp/2013/04/web_28.html
http://eijimiyamoto01.blogspot.jp/2012/06/blog-post_21.html
今日はこれまでのブログからマーケティング予算の決め方の記事をまとめました。
予算の必然性を数字で伝える
Web担当者は予算の必然性を数字で伝えるべきです。しかし、生産財ではお問合せから案件化までの期間が長く、複数の関与者がいるため販促予算の効果検証が難しくなります。http://eijimiyamoto01.blogspot.jp/2013/03/blog-post.html
引合1件にいくら予算を使えますか?
生産財業界では展示会の名刺獲得コストは1万円前後のケースが多いように思います。マーケティング予算を決めるには自社に合った基準を作る必要があります。基準を作るには引合いからの成約率を確認する必要があります。http://eijimiyamoto01.blogspot.jp/2013/03/1.html
対前年度比だけで予算計画を立てる?
予算に占めるネット広告の割合は々増え、製造業の広告手法は大きく変わってきました。しかし、予算計画の作り方はいまだに前年度の予算がベースになってませんか?http://eijimiyamoto01.blogspot.jp/2011/12/blog-post_19.html
市場規模から集客予算を考える
「市場規模を定期的にチェックして自社の売り上げと比較し、集客予算を考える。」そんな当たり前のことをアクセス解析やSEO、リスティングに取り組む前にしましょう。http://eijimiyamoto01.blogspot.jp/2014/02/blog-post_12.html
予算計上には現状把握
正しい予算計上には「現状」と「目標」のギャップを埋める課題解決手段を検討することが必要です。シンプルなことですが、実践するにはアクセス解析と顧客DBを用意し、データ収集しなければなりません。そうでなければ対前年度比の予算を勘と経験に頼った計画に使うことになります。http://eijimiyamoto01.blogspot.jp/2014/02/blog-post_18.html
運営で差がつくWebサイト
Web関連の予算は、制作費+運営費で考えましょう。リニューアル予算だけでは次の手が打てません。Webサイトは生き物です。完成品を作って終了では成果は出ません。http://eijimiyamoto01.blogspot.jp/2013/04/web_28.html
費用対効果がわからない2つの原因
BtoBとくに製造業ではマーケティング活動の費用対効果が分かりづらく、そのことが効果の最大化や適切な予算確保のネックです。費用対効果がわからない原因は2つあります。http://eijimiyamoto01.blogspot.jp/2012/06/blog-post_21.html