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個人情報はセールスよりも、アフターフォローに活用する

おはようございます。
今日も歩きたかったのですがすこし雨が降っていたので止めました。毎日歩いて体重を記録することで、日々の習慣を見直し、問題行動を制限するようになりました。数字ではっきり結果が出るので言い訳ができないんです。「見える化」は効果的だと改めて実感しています。

個人情報はセールスよりも、アフターフォローに活用する

売ったらそれっきり?

生産財では製品自体の品質・価格・納期は大切ですが、それと同じくらい契約後のサービス体制も大切です。フォローが疎かになると知らぬ間に顧客を失ってるかもしれません。ユーザーから見れば納品されてからが本番です。それなのに、しばらく追加注文が見込めないから、他の企業を開拓する・・・とても危険な考えです。不安のために不必要に顧客訪問するのも考え物ですが、売ったらそれっきりは良くありません。製品の品質を保証することは熱心なのになぜかアフターフォローの品質は営業担当任せにしてませんか?
  • いつ(どのくらいの間隔で)
  • なんのために
  • どういうフォローを
  • 誰がするのか
アフターフォローを計画的に行いトラブルの芽を事前に摘むだけでなく、買い替えや追加注文のタイミングを逃さなくなります。そしてお客様の現場の課題をより深く理解できます。それが製品の改良や新製品開発につながる。そこから競争力が生まれるのだと思います。

顧客DBはアフターフォローに活用する

アフターフォローを充実させるには顧客DBの活用が不可欠です。お客様のことをよく知れば知るほど適切な対応ができるのです。顧客DBには注文履歴、サポート履歴、訪問履歴、問合せ履歴、トラブル情報、相談内容を蓄積しているはずです。そのデータは顧客へ有益なサービスを提供するために使えば長期的な見返りは大きいと思います。しかし、これまでのBtoBマーケティングではセールスへの活用を目的として顧客情報の蓄積が行われてきました。それを否定するのではありませんが、せっかくの顧客情報は顧客のために使用したほうが双方にとって好ましいと思います。売り込みを歓迎するユーザーは多くありません。むしろ売り込みを嫌う人が年々増えているのです。それなのに顧客データを利用して売り込み続けたら大きなマイナスになりかねません。数多く送られてくるダイレクトメール、メールマガジン、電話セールスでうんざりしているユーザーにさらに追い打ちをかけることのないように、必要な人に、必要な情報を、必要なタイミングで届けるために顧客データの蓄積は欠かせません。購入履歴やサポート履歴をDBに記録してより良いサポートを行うための情報を蓄積することが大きな財産となるのです。アフターフォローは売り上げに直結するものではありません。顧客満足度を向上することでリピートオーダーの確率が上がるのです。短期的な見返りは少なくけど、長期的な効果は絶大です。しかし、現実は売り込みばかりしたり、既存のお取引先に新規開拓用のメールマガジンを送ったりというケースが後を絶たないように思います。ユーザーが求めてない情報を送ることが続くとマイナスの印象を持たれます。

まとめ

お客様の個人情報はセールスよりも、アフターフォローに活用したほうが大きなメリットが得られます。顧客の役に立つ継続的なコミュニケーションはコストを引き下げ費用対効果を改善します。

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おはようございます。 今日は本を紹介します。また文章術に関する本です。(笑)本当に文章が苦手で何冊も買って読んでいます。有名なバーバラ・ミントの「考える技術・書く技術」をベースに日本人向けに書かれた1冊です。 タイトル:入門 考える技術・書く技術 日本人のロジカルシンキング実践法 著者:山崎 康司 発売日:2011/4/7 ジャンル:ロジカル・シンキング IISBN-13: 978-4478014585 ロジカルシンキングを難しくする日本語 バーバラ・ミントの「考える技術・書く技術」で紹介されていたピラミッド原則を実践するときに、日本語特有の主語への意識の低さ、論理が曖昧なままでも使えてしまう接続詞が考えをまとめ、表現する足を引っ張っていると主張しています。 接続詞「しりてが」 本書ではそのため接続詞「しりてが」を使用禁止にしています。「しりてが」とは論理的な関係が明確でない接続詞です。 ・・・し、・・・ ・・・であり、・・・ ・・・して、・・・ ・・・だが、・・・ ・・・せず、・・・ ・・・なく、・・・ たしかに自分もよく使う接続詞です。都合よく使えてしまう便利な接続詞なので相当意識しないと多用しがちです。 あいまい言葉 本書では「あいまい言葉」を「しりてが」と同様に使用禁止としています。提案書や報告書、ビジネスレターなどで使いがちな言葉でハッとさせられました。代表的なあいまい言葉「見直し」「再構築」「問題」「適切な」を紹介いています。ビジネスの日常で使用されるごまかし言葉という厳しい表現で紹介されています。 豊富な事例・練習問題 各章に事例と練習問題が用意されていることも本書の魅力です。本文を読んで分かったような気持ちになってもいざというときに実践できない・・・そういう経験をすることが多いのですが、事例や練習問題でケアしてもらえるので理解度が深まります。特にピラミッドを作ることは簡単なようで、実際は難しいので、3章「ピラミッドを作る」で実際に問題を考えながら読み進めることが役に立つと思います。 メール劇的向上術 ライティングは実践しなければスキルが上がりません。毎日文章を書くことは厳しいと感じそのままではいつまでたっても実力は向上しません。ビジネスマンなら毎日目を通し返信するメールを...