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2015年上半期よく読まれたブログ10本

おはようございます。
今年上半期に書いたブログを振り返りました。読んでほしいと思うものと実際に読まれる記事とのギャップがなかなかなくなりません。こういうものなのか?たんなる実力不足か?どちらにしても試行錯誤を続けていくしかなさそうです。

2015年上半期よく読まれたブログ10本

1位:借り物のデータで人は説得できない

売れるセールスマンのトークを丸暗記してコピーしても、その説得力は再現できないのです。本物か借り物かはお客様は直観的に把握するものです。そんなことを実感するプレゼンテーションに出会いました。

2位:100%確実に売り上げがアップする最強の仕組み

通販業界のカリスマ 加藤公一レオさんの書籍です。1位の「借り物のデータで人は説得できない」の記事も加藤公一レオさんのプレゼンについて書いたものです。1位2位を独占。圧巻の説得力の魅力を持った1冊です。

3位:営業プロセスを顧客視点に変換する方法

営業プロセスはあくまでも売り込み視点です。顧客視点から見ると違った景色が見えてきます。自社都合の営業プロセスと顧客視点の購買プロセスをリンクさせないと商談をマッチングできません。

4位:問題解決のジレンマ イグノランスマネジメント:無知の力

壁にぶつかったときは古い知識や習慣を脱ぎ捨て、まっさらな気持ちで事実に向き合えれば突破口が見つかるかもしれません。そんなことを考えさせてくれる本です。知識は溜めるばかりが能ではないかもしれません。

5位:新規開拓を成功させる4つの視点

新規開拓を推し進めるためにWebサイト活用はあくまでも一部です。それでなくとも新規開拓は既存顧客からの注文に比べ5倍以上費用がかかる困難な仕事です。新規開拓を成功させるにはもっと多くの手法から自社に合ったものを組み合わせて使うことが大切です。

6位:テレアポや飛び込み営業一辺倒からの脱却

社会人になりたての頃、工業団地に飛び込み営業をしていた時のことは今でもいい思い出です。しかし、残念ながら時代は変わってしまいました・・・当時と違い飛び込み営業は効果がなくなってしまいました。だから、テレアポや飛び込み営業に頼らない営業手法を身につけることが必要です。

7位:メーカー営業(BtoB)で失敗しない3つの鉄則

メーカー営業の特徴は自社製品を持っていることです。それは強みでありながら、足かせにもなります。メーカー営業は基本的に自社製品しか紹介できません。そして自社製品に対する愛着やノルマに対する責任感によって、顧客ニーズを色眼鏡で都合よく解釈してしまいがちです。

8位:ハンマーを持つ人には、すべてが釘に見える

問題解決のためのツールは大切です。だからこそ道具選びが重要です。状況に応じて道具を使い分けるのが基本です。どんな問題にもたった一つの道具で挑むようなことをしてはいけません。欲求のピラミッドで有名な心理学者アブラハム・マズローの名言もそのことを言っています。

9位:あなたのテレアポがつながらない理由

テレアポがつながらない理由はとても簡単です。電話営業が嫌われているからです。テクニックをいくら磨いても反応率は徐々に下がっていきます。そしてやればやるほどユーザーは学習しさらに電話営業を嫌うようになり電話口にすら出なくなるでしょう。

10位:継続と惰性は違う

毎日、毎月同じことを淡々と繰り返すのは、継続とは言いません。同じように見えてもいろんな工夫やチャレンジを積み重ね磨き上げなければ、ただの惰性です。継続には変化や失敗がつきものです。

このブログの人気の投稿

欠点をあげつらうことなく、臭いものに蓋することなく

おはようございます。 自社サイトって意外と見ていない人が多いもの。日ごろ仕事をしていて感じることです。だから、不具合や古い情報を垂れ流しのままにしているサイトがなくならないのかもしれません。 ユーザー目線は難しい だから、自社サイトをじっくり見れば問題に気がつき成果が上がる・・・そんなこともありません。どうしても主観的なチェックになりがちで問題を見逃すことがでてくるもの。そして問題をみつけても改善方法がわからない・・・。問題が多すぎてどこから手を付けるべきかわからない・・・。そういう時に声がかかることが多いように思います。よく”ユーザー目線で見ることが大切”といわれていますが、これがなかなか難しい。だから、お声がかかったときはクライアントの代わりにチェックするのが自分の役割だと思っています。ユーザーになりきるなんてできないのです。思い入れのある製品・技術、そして改善活動の積み重ね・・・多くの経験と苦労が客観視することを邪魔します。それができるならWebサイトでも成果は出せるはず。というよりもユーザー目線になれるなら製品開発も営業も大抵うまくいく。分かっているけどできないことの典型なのです。だからクライアントに「ユーザー目線で自社サイトを見なきゃダメ。」とは言いません。私にできることはユーザー目線は難しいけど、事情を知らない第三者として素直にサイトを見ることです。 感じたことをそのままお伝えしない 自社サイトをユーザー目線で客観的に見ることが難しいから第三者の意見が求められるのです。大人の事情を知らない・気にしない。それもユーザー目線に近づくための必要条件のひとつ。製品に対する思い入れや愛情もユーザー目線には不要です。固定観念や思い入れは邪魔になるだけ。見たまま、感じたまま、そして、アクセスデータから客観的な事実を抽出する。でも、感じたことをそのままお伝えすることはしないんです。感じたこと・気がついたことを忘れないように整理しながらどう伝えたら改善行動につながりやすいのか?また、悪い指摘ばかりして、感情的な拒絶をされ建設的な話ができなくならないように細心の注意をしています。 長所を見つけ伸ばしていく 基本的には悪い指摘だけで終わらせない。クライアントの良さが伝わる具体的な改善案を合わせてお伝えする。そして、悪い面だけなくクライアントが気...

必要な人に必要な情報を必要なタイミングで届ける

おはようございます。 生産財業界では検討から採用までに時間がかかることが多いため、思わぬタイミングで案件が重なることがしばしばあります。いい時も悪い時も種をまき続けるからこそ、ブレークする時が生まれるのだと思います。2012年、2013年にご提案していた案件が立て続けに動き出しています。景気回復しているのか、たまたまなのか?分かりませんが動き続けている結果だと思います。今日は情報の5Sについて考えます。 シンプルだが奥深い情報の5S 職場環境の改善に不可欠な5S活動。製造業では知らない人がいないほど有名なスローガンです。【整理】【整頓】【清掃】【清潔】【しつけ】とてもシンプルですが奥深いものでいくら努力しても完成ということはありません。マーケティング活動にも5S活動は【情報の5S活動】として応用できます。 情報の5S活動 整理・・・「いる情報」と「いらない情報」を分け「いらない情報」は捨てる 整頓・・・「必要な情報」を「必要な人」に「必要なタイミング」で渡す 清掃・・・わかりやすく情報をまとめる。日常的に情報を更新する 清潔・・・整理・整頓・清掃の状態を維持する しつけ・・・整理・整頓・清掃についてのルールを守らせる 情報の5S活動もシンプルですが、実践を続け改善を続け理想に近づけても完成ということがない奥深いものです。5Sのなかでも特に「必要な人に必要な情報を必要なタイミングで届ける。」情報の整頓はマーケティング活動のキモです。しかし、実際には多くのお客様、名刺交換したことのある人、協力会社の人、商談中の人・・・・・・様々な人に適切な情報を必要なタイミングに届けるのは大変なことです。完璧にそれをこなすことは困難です。すこしでも理想に近づけるためにデータベースとWebサイトは役立ちます。 情報の5Sを後押しする道具 徹底することが難しい情報の5S。なかでも情報の整頓はマーケティングに欠かせない要点です。必要な人に必要な情報を必要なタイミングで伝える。それだけのことを徹底するには道具が必要です。そのために欠かせない道具はデータベースとWebサイトです。 データベース Push型のメディアを使っての情報提供には顧客データベースが欠かせません。嫌がる人にメールやFAXを送り続けることは論外です。そして、同じ内容のメール...

TOCのダイスゲームを体験してきました

おはようございます。 朝起きたらWiFiがつながらず復旧に1時間近く時間がかかってしまいました。ネットにつながらないので原因を調べられませんでした。ネットに頼り切るとこういう時不便ですね。今日は時間もないのでサクッとまとめます。昨日はTOCとMQ会計を学びました。ダイスゲームを通してボトルネックを無くすことの大切さや各工程の最適化の合計が必ずしも全体最適につながらないことを体感させていただけました。 TOCのダイスゲームとは 「ザ・ゴール」で有名になったTOC理論を楽しみながら体感できるゲームです。ザ・ゴールのなかでは少年たちが順番にサイコロを振ってマッチ棒を移動させていたゲームです。それぞれがサイコロを振り出た目の数だけとなりからマッチ棒を移動させます。そして最後まで行ったら完成です。参加者をそれぞれ工場の各工程に見立てて、仕掛在庫やリードタイム、納期、欠品など工場内の流れを体感する優れたゲームです。 TOCは理論より実践 昨日、個人的にすごく面白く感じたのは、ゲームにのめり込むと1つの指標に気を取られかえって全体最適を忘れてしまう場面があることです。欠品ばかりに気を取られると注文が少ないことを喜んだり、逆に欠品を出さないことばかりに気を取られると仕掛在庫が膨らんでしまったり、上手くいかないのです。参加者の多くはザ・ゴールを読んでいた優れた人ばかりでしたが、それでもボトルネックを集中的にテコ入れし、それ以外の工程はボトルネックの能力以上に生産しないという原則を守るのは難しいと感じました。だからこそ何度も学びスキルアップさせる必要があるのだと思います。 いくらで作って、いくらで売るか またゲームを通してもう一つ感じたことがありました。それは自分が受け持った工程だけでなく前後の工程や工場全体のことに興味を持つのにこのゲームが役立つということです。もっというと製造の人間だけでなく営業や経理など他部門の人と一緒にゲームに参加すると立場を超えた視点での協力の手助けになると思います。本来、商売はいくらで作っていくらで売るか?その両方を考え最適化する必要があります。ユーザーが喜んで買って頂ける最も高い値段。それが最高の値決めです。そのうえで工場はコストダウンや在庫削減、納期遵守に全力を挙げています。しかし、営業が売上アップを目指し値引いて売って...