知らない人は悪人と思え!? | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2015年7月8日水曜日

知らない人は悪人と思え!?

おはようございます。
先日facebookのメッセージ機能を使って売り込みを受けました。このブログを読んでいて感銘した!?ので、自分の商品を売って欲しいというのです。怪しい物には近寄らないに限ります。facebookは友人や仕事でお付き合いのある人とのコミュニケーションに使っているので紹介でない限りメッセージに返信しないようにしています。


知らない人は悪人と思え!?


上手いことをいう人はうさん臭い

下調べもしないで一方的に売り込みをかける営業電話も迷惑ですが、知らない人からの歯の浮くようなお世辞はとても胡散臭く感じるものです。100歩譲って直接会って話をしているならば、ギリギリ許せますが、文面のみで歯の浮くようなお世辞を言われたらうさん臭さはMAX!!!なぜそんなことをするのか意味が分かりません。知らない人との距離感は適切に保ちたいのです。そして時間をかけて距離を縮めて欲しいのです。一気に懐に入り込んでくるコミュニケーションの達人もいるにはいますが、それは稀です。普通の人が同じことをするのは危険です。というよりマイナスにしかなりません。そういえば田舎のおばあちゃんも「うまいことをいう人は信用できん」といっていました。

まいた種はすぐには収穫できない

コミュニケーションも営業も野菜作りと似ています。時間をかけて土を作り、種をまき、適切な水をまき、追肥を行い、タイミングを計って収穫する。ゼロから始めると土づくりだけで10年もかかるともいわれます。そして種をまき、芽が出るのを待つ。まいた種全てから元気な芽が出るわけではありません。発芽しないもの、発芽しても元気がないものもあるのです。間引きを行い元気なものだけ残し、世話を続けます。それなのに種をまいて芽も出てないのに、土を掘り返し種を食べてしまう。そんなことあり得るでしょうか。コミュニケーションの種をまき、時間をかけて信頼を育て、適切なタイミングで知り合いになる。その方が自然でいいと思うのです。facebookからのメッセージのおかげでそんなことを考えるきっかけが貰えました。

まとめ

収穫だけの野菜作りはありません。土づくり、種まき、水やり、追肥、除草・・・そしてベストなタイミングで楽しみにしていた収穫が行えます。そして収穫後は撤収し、畑をきれいにして次の野菜作りの準備が始まります。営業・コミュニケーションも同じだと思います。種まき→刈取りのショートカットはあり得ません。

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