コンサルティングの業務フローを標準化する | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2015年9月17日木曜日

コンサルティングの業務フローを標準化する

おはようございます。
このところ段取りが上手くつかず多少スケジュールがきつめです。それでも以前に比べるとよくなっているのですが、まだまだ改善の余地があるということですね。アウトプットが2倍になっているなら少しきつめでもいいのですが、そんなことはありません。

プロジェクトの規模が大きくなり、業務範囲が広くなってきていることが原因です。その分不慣れなことが増えタスクを完了するのにかかる時間が上手く読めず段取りが難しくなっています。

こういうときこそチャンスです。記録はマメにとっているので振り返りを忘れず問題点をつぶしていきたいと思います。問題はその都度違うように見えますが、根っこは一緒のように感じています。それは業務フローの標準化が甘いということです。

コンサルティングの業務フローを標準化する


業務をブラックボックス化しない

コンサルティングの業務フローを標準化する必要を感じています。業務は多岐にわたります。クライアントとの折衝、ヒアリング、提案、そしてプロジェクトの進捗管理・・・手順が標準化されていないのです。

ひとりで仕事をするなら標準化されてなくとも勘と経験でなんとかなります。しかし、協力を求めたり、代役をお願いするにも、そして業務の一部を外注にお願いするにも、標準化が必要なのです。そうしないと指示や説明も上手くできないし、時間もかかります。その結果、品質と納期にバラツキが出てしまうのです。

それでなくともコンサルティングは属人的なもの。だからと言ってそのままにしていては完全なブラックボックスになってしまい個人商店になってしまいます。それではクライアントのリスクになりかねません。そしてまわりにも迷惑がかかります。

実績の多い業務から標準化を進めていこうと思います。そして経験の浅い業務はいきなり標準化はできません。手探りで全体像をつかみ、業務フローを理解して、ある程度の精度を保てるようになってから標準化したいと思っています。

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