ターゲティングに始まりターゲティングで終わる | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2015年12月7日月曜日

ターゲティングに始まりターゲティングで終わる

おはようございます。
いつの間にか随分と寒くなりました。
今年も残り3週間。
気を引き締めてラストスパートしたいと思います。

年内に残ったプロジェクトの仕上げに入ります。新規プロジェクトが複数あり、ヒアリング不足で苦労しています。やはり顧客理解がマーケティング戦略立案には不可欠。そして顧客の顧客を知ることはそれ以上に大切だと改めて感じています。

マーケティングはターゲティングに始まりターゲティングで終わるんだと思います。


マーケティングはターゲティングに始まりターゲティングで終わる


Webサイトは改善のきっかけ

私が意識するのは地力をつけるためのWebサイトの活用です。狙いは宣伝しなくてもお客様から相談や問い合わせがくる地力をつけることです。

宣伝を否定するのではありません。宣伝に頼るのではなく、宣伝を改善のきっかけにしたいのです。新しい手法やテクニックも大切ですが、その前に当たり前のこと基本的なことを愚直に続けることを提案しています。

『Webサイトを宣伝し評価に向き合う。そして製品、サービス、営業を良くするきっかけにし継続する。』

Webサイトが会社を改善するきっかけになるのが理想です。

良質なコンテンツは資産

会社の改善にWebサイトを活用するためにはまず宣伝。多くの人にWebサイトを見てもらう必要があります。そしてアクセスデータを分析し、次に行うのはWebサイトの改善です。

Webサイトの改善で一番大切なのはコンテンツの充実。Webサイトの良質なコンテンツは企業にとって資産です。ユーザーに支持されるコンテンツは継続的に効果を発揮する財産になります。

自社ならではの情報をユーザーの立場で分かりやすくまとめる。理屈は分かっても実践は難しいと感じるかもしれません。しかし、良質なコンテンツは資産。何度も繰り返すことでコツもつかめてきます。まずは書いてみること。それが大切です。

いいコンテンツを作るには?

良いコンテンツをつくるには顧客、自社、競合の理解が不可欠です。

日ごろから顧客・自社・競合に興味を持ち続けることが大切。顧客・自社・競合のことを学び続けることがマーケティングの基本。「知ってること」と「できてること」は違います。平凡ですがなかなか難しいことです。

コンテンツを考える視点は自社からではなく顧客から。自社都合で顧客や競合を考えてもいいコンテンツは作れません。コンテンツ作りにおいては顧客理解が最も重要。自社理解も競合理解もより深く顧客を理解するためのツールなのです。

顧客の状況やニーズをより詳しく知ることはコンテンツ作りだけでなく、営業、開発、製造の改善にも役立つ貴重な情報。顧客理解を深めることがマーケティングの肝であり、永遠のテーマなのです。

ターゲットを考え抜く

顧客理解を深めるためにターゲットを考え抜く必要があります。ターゲットが決まれば自社の強みや競合との比較を考えられます。そしてコンテンツの方向性も決まります。

ターゲティングがマーケティングの肝なのです。競争しやすい優れたターゲティングが出来るかどうかがカギなのです。

まずつきあいのあるお客様のことを考えましょう。そこからターゲットを考えるといいと思います。始めのうちはターゲティングが甘くなると思いますが、そこで止めずに何度も考えて試行錯誤を続けましょう。

Webマーケティングは煎じ詰めれば、「誰に」「何を伝えるか」に集約されます。その起点は「誰に」なのです。ターゲットのニーズを詳しく理解して初めて何を伝えるべきかが見えてきます。

だからターゲットを考え抜くことが大切なのです。

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