PDCAが回らない≒だらしない | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2016年1月21日木曜日

PDCAが回らない≒だらしない

おはようございます。
今日も寒いですね。何を書こうか?なかなかネタを思いつきません。
PCの前で30分以上時間が過ぎてしまいました。

こういう時は無理をせず昔書いたブログの記事を書き直そうと思います。
だれでも知っているけど、できてる人が意外と少ないPDCAについて書こうと思います。


PDCAが回らない≒だらしない


PDCA、PDCAってよく言いますが、そんな言葉を使わずとも使い慣れた日本語にいい言葉があります。子供の頃よく注意されたことのあるフレーズです。PDCAというとかっこよく感じるかもしれませんが、そうではなくすごく基本的なこと。

子供の時に何度も躾けられたことと一緒だと思うのです。要は「やりっぱなし」「ぶっつけ本番」「三日坊主」じゃあだめだよね。・・・そういうことだと思います。

PDCAができない≒だらしない

こう定義するとPDCAを回さないことが本当に恥ずかしくなります。そうです。PDCAは子供の時にそのエッセンスを学んでいるのです。

やりっぱなし

おもちゃを出しっぱなしにする。宿題をやりかけで遊びに出る。茶碗を片付けない。戸を締めるのを忘れる。子供のころよく叱られました。

やりっぱなしって駄目ですよね。
仕事だって一緒。

新しいことを始めたら見直しを行い、次回に生かすべきです。

「やりっぱなし」ではノウハウは磨かれません。

アイデアを実行することは大切です。しかし、実行することで満足していないか?実行したことで興味を失ってないか?次のことに興味が移ってないか?

やりっぱなしになってないか?セルフチェックが必要です。

ぶっつけ本番

テストや発表会。しっかり準備して頑張ろう。そう思ってたのに・・・結局、何もせずぶっつけ本番。こういう経験って一度はあるんじゃないでしょうか。

これじゃあいい結果は出ませんよね。
仕事も一緒。

事前準備は必須です。

準備不足、計画不在の典型は「ぶっつけ本番」です。段取りを徹底する。期日までに準備を完了しておく、そして最終確認を行う。

こういった習慣が身についてなければ、いくらPDCAを理解しても実践は難しい。時間に追われると段取りが甘くなります。優先順位の低い仕事を止め時間を確保することがぶっつけ本番をなくす第一歩だと思います。

三日坊主

新年、気持ちを新たに決めた決意。その熱い気持ちも何日か経つと覚めてしまい三日坊主・・・。今年こそはと気持ちを奮い立たせることの繰り返し・・・。禁酒、禁煙、ダイエットもその典型。

続かない習慣って怖いですね。
目標を決めて計画的に努力をしても継続しなければ結果は出ませんよね。
仕事も一緒です。

改善に取り組んでもすぐに効果は感じられないかもしれません。それはやり方が悪いからではなく、効果が出る前に止めたからかもしれません。

「継続は力なり、宝なり」。

止めてしまう前に三日坊主ではないか自問自答が必要ですね。

まとめ

PDCAって難しく考えがちですが、うまくいかない場合多くは単にだらしないだけ・・・という気がします。子供のころ親や先生に注意されたこととPDCAのできない理由は一緒なのかもしれません。誰でも知ってる基本が大切ってことではないでしょうか。何度も繰り返し身につけ、身に染みるまで実行したいと思います。

この記事もおすすめ
ユーザー視点を持つのに邪魔になる言葉
”強み”にこだわるデメリット
身につけると身に染みるの違い