製造業で使う言葉でマーケティングの話をする | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2016年4月11日月曜日

製造業で使う言葉でマーケティングの話をする

おはようございます。
ゴールデンウィークにむけ今週の段取りが大切になりそうです。時間の余裕のあるうちに手を打っておく。そしていざというときのための予備時間もとっておこうと思います。




プロジェクトの段取りは自分だけではできません。自分が締め切りを守ることが前提ですが、プロジェクトマネージャーは全体を俯瞰して、メンバー全員の仕事の進捗状況を把握しなければなりません。スケジュールを把握し、計画と現状のギャップに気をつける。そして適切なタイミングで進捗状況をチェックする。遅れが出ないよう早めに確認を行い段取りを微調整する。標準化を進めスピードアップと品質の安定を目指す。

プロジェクトが予定通り進まなければ、その分コスト上昇につながります。多くのメンバーが参加する大型プロジェクトになればなるほど納期が伸びるとコスト負担は膨大な額になります。研究開発だけじゃなく製造工程管理が大切なようにクリエイティブだけじゃなく進行管理も大切なのです。そのため標準化は競争力の源泉。徹底した工程管理。手順の標準化。納期が延びるとコストが上がるのです。品質を維持し納期を短くできればコストが下がる。さがったコストメリットを三方良しになるようクライアント、制作会社、そして協力会社で分け合えばいいのです。標準化によるスピードアップと品質の安定が大切。それはWebマーケティングも製造現場も同じ。というより製造業のノウハウをマーケティングに活かすべき。プロジェクトマネジメントのノウハウだけではありません。5s活動、PDCA、TOC、QCD・・・製造業でよく使う言葉でマーケティングのことを話す。こんなことにも普段気を使っています(そしてマーケティング業界の言葉は極力使わない)。生産財専門のWebコンサルとして意識していることの一つです。

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