SEOもリスティングも順調なのに感じる違和感 | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2016年4月22日金曜日

SEOもリスティングも順調なのに感じる違和感

おはようございます。
エンドユーザーって頭が良いなあ。
そんなことを感じることが良くあります。

昨日のミーティングでもそう感じたことがありました。
毎月200件以上の問い合わせを獲得しているクライアントでの話です。


SEOもリスティングも順調なのに感じる違和感


しっかり考えられたWebサイト。
SEOもリスティングもしっかり行っています。
アクセスも月20,000件以上。
安定して減ることはありません。

でも以前のような勢いが感じられないのです。
今も急激な変化はなく安定して成果は出ているのに・・・

クライアントも違和感を感じている。
そして自分も感じている。

過去2年分のデータを精査したら
コンバージョン率がわずかながら下がり続けていたのです。

そしてアクセスは微増状態が続いていて
なかなか変化に気がつけなかったのです。

自然検索も、リスティングも、そして参照元も同じ傾向。
検索順位も大きな変化はなく、リスティングにも大きな変化はありません。
そしてWebサイトにも大きな変化はないのです。

そうです。
2年間Webサイトに大きな変化がないのです。
成果が出続けているWebサイトが徐々に鮮度を失っていたのです。

集客だけやっていてもダメなんです。
肝心のWebサイトを魅力的にしておかないと・・・
いつもと変わらぬ品揃え。目新しさがなければ
他に目移りされることだってあるのです。

そういえば・・・
このところ新商品の投入もあまりなく、
2年前とほど同じ製品構成。

市場は変化し続けています。
標準化の徹底された大手メーカーの定期的な新製品リリース。
個性的な製品ラインナップで差別化を図る輸入代理店。

ライバルは2年間何もしていないということはありません。
エンドユーザーはその時々で一番魅力的な会社に声をかける。
自社の業績を少しでも良くするため真剣に選んでいる。

そんな当たり前のことが数字に表れていたのです。
遅れていた新製品開発を急ぎ早急に
サイトリニューアルに踏み切ることが決まり
その場ですぐに製品開発担当者への指示が飛びました。

モニタリングしている競合会社のWebサイト、
クライアントとの比較データがこれから役に立ちそうです。

この記事もおすすめ
調子が良いうちに健全な危機感を持つ
サイトリニューアル1年後の報告を忘れない
リスティング運用代行にないコンサルティングの価値