ちょっと変わったリスティングキャンペーンの決まり方 | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2016年5月27日金曜日

ちょっと変わったリスティングキャンペーンの決まり方

おはようございます。
6月からクライアントの新しいキャンペーンをスタートさせます。2年ぶりの新製品投入に合わせたリスティングキャンペーンです。とはいっっても普通の広告キャンペーンが決まるプロセスとは少し変わっているかもしれません。通常、新製品開発のキャンペーンはクライアントから声がかかって進むもの。今回のキャンペーンはそうじゃないんです。


ちょっと変わったリスティングキャンペーンの決まり方


アクセス解析データから課題を報告し、危機感を共有したことがきっかけなんです。クライアントも肌で感じていた違和感。そして状況打破を狙って開発を進めていたのです。でも、現実は・・・ズルズル遅れていた新製品。アクセスが伸び続けるのに伸びないCV。このまま何もしなければ下り坂になるのは明白。そしてここ2年Webサイトには日々の更新くらいしか動きがなかったことをサイト構造を可視化し再認識していただいたのです。資料を見た瞬間。社長はすぐに開発担当者を呼び出し開発の前倒しを指示しました。感じていた違和感をデータで見える化したことがきっかけで新製品開発を一気に進め、攻めに転じるキャンペーンが決まったのです。そのあとはスピーディーに進んでいきました。競合企業のWebサイトや集客状況のリサーチ。そして市場でのポジショニングを分析し、有利な状況を作り出すための切り口を探し出し、キャンペーンのコンセプトを固めました。そしてリスティングの設計を進め、集客シミュレーションデータを提示し正式にキャンペーンをスタートさせることが決まったのです。今回のキャンペーンはたまたまタイミングがあって一気に進んだものです。しかし、運がいいだけではないと思います。「Web集客」「アクセス解析」「サイト制作」をまとめてコンサルティングしている結果だと思います。

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