ネットもリアルもPushもPullも手段でしかない | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2016年5月17日火曜日

ネットもリアルもPushもPullも手段でしかない

おはようございます。
今週は少し余裕ができたので新しい仕掛けをつくろうと思います。
テストを行い効果があるようなら本格的に取り組んでもらおうと考えています。

Webを使った新規開拓ではなくアナログな方法です。
Webだけでリーチしきれない層もカバーしたいのです。

ネットもリアルもPushもPullも手段でしかない


生産財業界ではターゲットがごく少数に限られるケースがよくあります。
特定の業界に限られており、その数も場合によっては100社以下というケースです。
そして多くの割合でコンタクトを取ったことがある場合すらあるのです。

例えば・・・
半導体製造ラインの一部でしか使われていない装置。
自動車部品メーカー(T1、T2)が売上のほとんどを占めている。
鉄鋼業界に特化した設備開発をしている。

こんな風にターゲットが特定できており、
職種も把握し、場合によっては個人名まで把握されているのです。

ただ営業が苦手だったり、マンパワー不足で
フォローが行き届かなかったりすることも多く、
有力な見込み客は見えているけど
効果的な営業活動ができていない場合があるのです。

直接顔の見える相手にはPullよりもPushのほうが合っていたりします。
そしてユーザーニーズが見えており、
自社技術で課題が解決することもわかっているのです。

顔の見える見込み客には情報をこちらから届ける。
PushとPullを効果的に組み合わせ相乗効果を図りたいのです。

そしてその情報を分かりやすく資料にして、
営業ツールとして活用したり、展示会でプレゼンしたり
ダイレクトメールを企画したり、メールマガジンのネタにしたり、
ホワイトペーパーを作ってランディングページにしたり、
そしてWebサイトのコンテンツにも広告にも利用して
集客力・提案力を高めていくのです。

ネットもリアルも手段でしかありません。
PushもPullも手段でしかありません。
目的に向かって有効なら自由に組み合わせればいいのです。

リストアップも、情報発信も、リード獲得も、フォローアップも
ネットだけで考えたり、反対に従来の手法だけで無理を重ねたりせず、
ネットもリアルも関係なく総合的にきっかけづくりに活用する。

その中で作り出したコンテンツを横展開して相乗効果を発揮する。
とても楽しみな提案の準備中です。

何度も挑戦してうまくいかなかったことが、
ちょっとした変化を加えることで動き出す。
そういう経験をしたことはありませんか。

Webマーケティングだけでなく、
ほんの少しリアルを組み合わせてみる。

反対に長年慣れ親しんだ営業手法に
少しだけWebマーケティングを加えてみる。

そこに突破口があるかもしれません。

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