「現場」「現物」「現実」 を知らずにマーケティングはできない | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2016年6月29日水曜日

「現場」「現物」「現実」 を知らずにマーケティングはできない

おはようございます。
今日は楽しみにしていたミーティングです。初めてお会いする人も多く、気づきがいただけそう。

「現場」「現物」「現実」  を知らずにマーケティングはできません


役に立つ情報をお届けする準備はできています。企画したイベントの検証を行い次に生かしていく。クライアントの良さを引き出す工夫。まずはクライアントを良く知ること。現場の第一線で活躍する人が何を考えどう行動しているのか?その中から本人も気づいていない良さを引き出す。そしてユーザーに伝えていく。「現場」「現物」「現実」。それを知らずにマーケティングはできません。頭の中で考えたプランより、現場を体感した人のプランのほうが響くもの。現場を見せていただけることに感謝です。多忙な第一線の営業マンの時間を頂くのです。それ以上の成果をお返ししようと思います。現場を見たうえでクライアントの良さを理解してイベント、Webサイト、広告に活かしていく。響くコンテンツを提案しようと思います。

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