生産スピードと受注スピードの同期が大切 | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2016年7月13日水曜日

生産スピードと受注スピードの同期が大切

おはようございます。
生産スピードと受注スピードの同期が大切。このところTOCの基本の大切さを痛感しています。さらにいうと市場と受注と生産の同期が肝。市場ニーズに合わせ受注し生産する。


生産スピードと受注スピードの同期が大切


製造は営業に合わせ、営業は市場に合わせる

早すぎても遅すぎてもロスがでる。営業強化が大切な時もあれば製造強化が大切な時もある。それは製造と営業の同期が必要だからです。製造は営業に合わせ、営業は市場に合わせ、調整しなければなりません。そして営業は市場のことだけでなく製造のことも考え、製造は営業の先にある市場のことを考えてムリ、ムダ、ムラをなくし市場ニーズの変化に合わせて同期する。

部分最適では評価されない

物を作りすぎては不良在庫が増え、足りなければ機会ロスとなり、納期遅れは信用を失います。生産能力以上の受注は製造にも市場にも迷惑をかけ、ノルマ未達は営業にとって死活問題。現状は生産と受注どちらに注力するべきか?その判断が重要。製造、営業がそれぞれ頑張っても同期しなければロスが多いのです。それでは市場から評価されることはありません。製造ばかり最適化する。営業ばかり強化する。そうではなく製造と営業スピードを同期させる。そのために知恵を絞る優秀な人を活用する。営業と製造をバランスよく強化するためにマーケティングはあるのだと思います。課題はそういうところにあるのかもしれません。

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