社風に合った方法で営業強化を考える | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2016年7月15日金曜日

社風に合った方法で営業強化を考える

おはようございます。
技術力を持ち固定客がついている。そして、頂いた案件を確実にこなし、品質と納期には自信がある。だけど、PRや営業が苦手で引っ込み思案。こういったスタイルの会社が多いのが中小の生産財メーカー。


社風に合った方法で営業強化を考える


大抵は技術偏重

まれに技術力もあり営業力もある会社もありますが、それは特殊な会社という気がします。大抵は技術偏重です。バランスを取れば差別化になることが多いのです。製造と販売のどちらにボトルネックがあるのか?大きな視点で改善すべき点を見極める。そのうえで優先的に課題に取り組むほうがマンパワーが不足しがちな中小企業には現実的。

待ちの営業スタイルからが現実的

販売がボトルネックなら営業力強化するのが近道。でも、それは泳げないのにいきなり水の中に飛び込むようなもの。営業経験のない人が新規の飛び込み営業をしてもうまくいきません。というよりもキツクて続きません。だから技術的な相談や資料請求を頂いて対応する。待ちの営業スタイルから始めることが現実的。そして経験を積み重ねていきながら、ハードルの高い新規の飛び込みやアポ獲得のための電話営業にも挑戦すればいいのです。できることから始めて地力をつける。そのための道筋を考えないと無謀なチャレンジになりがち。これまでの経験や社風に合った方法で営業強化を考える。そして小さな手ごたえを積み重ね、いつの間にか前のめりに営業に取り組んでいる。そういうコンサルティングを理想にしています。

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