情報発信するところに情報は集まる | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2016年7月22日金曜日

情報発信するところに情報は集まる

おはようございます。
今日も雨ですね。梅雨明けはいつなんでしょう。まあ今日も天気に関係なくやるべきことを確実にこなそうと思います。

情報発信するところに情報は集まる


最近クライアントのサイト更新頻度が加速しています。とてもいい傾向です。それだけビジネスに動きがあり積極的に仕掛けている証拠だからです。おかげさまで少し忙しくしています。この流れが加速するよう仕掛けていこうと思っています。情報発信するところに情報は集まる。だから、どんどん情報発信が簡単になる。そういう好循環を作り出せばいいのです。サイト更新がしんどいのはそうなってないから。どんどん情報発信していく。そのうちに情報の質も上がり反応も増えてくる。そこから面白くなっていくのです。最初は義務感で重い腰を上げていたのが、いつの間にか積極的に更新が加速する。そこに停滞感はありません。やればやるだけ反応が増える。だから楽しい。そんなサイトはいつも情報が新鮮。そしてきれいに手入れがされているものです。

  • 更新されないWebサイト
  • 常に情報が新鮮なWebサイト

どちらが魅力的か?いうまでもありません。Webマーケティングというと難しく感じますが、ようは集客し、接客し、ファン化すること。アクセスアップ対策とサイト更新です。愚直にその2つを継続するだけ。要は情報発信。多くのボールを投げれば投げるだけ反応が返ってくる可能性が高まる。すごくシンプルです。

この記事もおすすめ
マーケティングは「誰」に「何を伝えるか」
情報発信力を高める第一歩
キャッチボールが情報発信のコツ

このブログを検索

このエントリーをはてなブックマークに追加