仕事の「当たり前」を少し見直してみる | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2016年7月29日金曜日

仕事の「当たり前」を少し見直してみる

おはようございます。
あっというまに7月も終わろうとしています。時間を大切に使えているのか?大事にしているつもりになっていないか?気をつけていこうと思います。


仕事の「当たり前」を少し見直してみる


忙しい時こそムリをしない

こういう時に気をつけることはもう一つあります。それは無理をしないこと。ムリしても・・・・・ミスのリスクが増えるだけ。こういう時はゆっくり丁寧にしたほうがかえって仕事のスピードは上がる。そういう風に意識して仕事をしています。ムリをして急いだことで二度手間となり、さらに時間が無くなった経験が何度もあるのです。製造業でよく使われる言葉。

ムリ・ムダ・ムラ

これらをなくすことのほうが急ぐことより大事。そして、時間を取って丁寧に段取りを組む。先々のことも考え計画的に動く。そして想定外のことが起こったら段取りを組み直す。


「準備」「実行」「後片付け」は最適化のための調整サイクル

当たり前のことを繰り返すことでいつの間にか大きく成長する。仕事の進め方から内容まで大きく変化している。「当たり前のことをバカみたいにちゃんとする。」ということは毎日仕事に追われ忙しく働くことではない。決まった仕事を繰り返すのとは少し違うと思うのです。日々工夫しながら改善を続ける。その結果仕事のすべてを市場に合わせて大きく変化させていくこと。それが「当たり前のことをバカみたいにちゃんとする。」ということだと思うのです。時代が変わったのにいつまでも同じことの繰り返し。それはきついと思います。日々、当たり前のことをバカみたいにちゃんとして、気がついたら大きく変化していた。そうなるためには「準備」「実行」「後片付け」の3つを確実に、そして丁寧に行う必要があるのだと思います。忙しくなるとつい「実行」だけになりがち。そして暇になってもつい「実行」を増やしがち。いわゆるDDDDサイクル・・・・・これでは同じことの無限ループ。どちらの場合もやはり「準備」も「後片付け」も不可欠。

準備≒段取り
後片付け≒振り返り

「準備」「実行」「後片付け」は同じことの無限ループではありません。それは最適化のための調整サイクルなのです。しっかり段取り、実行し、振り返る。そして市場に合わせ調整を繰り返す。その積み重ねが仕事の「当たり前」。そう思います。

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