形だけのPDCA? いい時だけのPDCA? | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2016年7月12日火曜日

形だけのPDCA? いい時だけのPDCA?

おはようございます。
お盆前までのスケジュールが埋まりつつあります。ここからは慎重にスケジュールを入れないと危険です。抜けや漏れに注意して優先順位に応じてスケジューリング。そして、いざというときのバッファーを取っておく。


形だけのPDCA? いい時だけのPDCA?


こういう時は小さな仕事の検証を後回しにしがち。小さなPDCAの積み重ねが大きな仕事につながることを意識し忙しくても忘れないようにしたいと思います。ここ数年、クライアントに伝えていることは「誰に」「何を伝えたいのか」を徹底して考え続けること。そして、実践したことを忘れずに検証し次に生かすこと。それだけなんです。ターゲットとメッセージを考え抜き。実践を続けPDCAを回し続ける。それが習慣になった企業は強いのです。時間が経つにつれ、その積み重ねが大きくなります。最初は丁寧にしっかりと基礎を固めデータを蓄積します。そしてじっくりと取り組む。進みが遅いとヤキモキされるクライアントも多いのですが、焦らずに腰を据えてじっくり取り組む。やりっぱなし、うやむやを許さない風土を作りたいのです。

形だけのPDCA
いい時だけのPDCA

こういうことのないようにしたいのです。これはシンプルだけどなかなか難しいこと。小さな改善も成果が出なかった計画も、きちんと実行されなかったことも、いい時と同じように検証することに意味があります。そして記録に残しておく。そうすることで本物のノウハウと習慣が身につく。単純なことですがとても難しいことです。クライアントに厳しいことを言う前にまず自分。しっかりとPDCAをまわし、やりっぱなしうやむやゼロを目指したいと思います。

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