コンサルティングにコンペはなじまない | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2016年8月2日火曜日

コンサルティングにコンペはなじまない

おはようございます。
昨日は夏らしい暑さでしたね。
(そして今は雷がゴロゴロなっています。)
新規の案件があり随分歩きました。

こういう日にも営業は外に出ている。
そういう当たり前のことを思い出しました。


コンサルティングにコンペはなじまない


断られながらも電話を続けアポを取り、
暑くても寒くても外出する。

それで思うように契約が取れればいいけど、
空振りもあるなか頑張っている。

でも結果がすべてなのが営業の世界。
だからWebサイトから新規案件を1件でも増やしたい。
訪問先の営業責任者はそう考えていらっしゃいました。

目的は明快。
リード獲得。

そのためにWebサイトをリニューアルして更新頻度を高めたい。

どんなWebサイトにしたらいいのか?
Webサイトの問題点は何か?
どう改善すればいいのか?

それについてプロの話を聞いて検討していく。
そういう段階でした。

現状把握が先決。
アクセスデータを分析し課題を見つけること。
そして競合会社のWebサイトや集客分析をすること。

そのうえでリニューアルありきで考えず、
効果的な方法を幅広く検討すべきだとお伝えしました。

サイトの課題を明確にしたうえで
効果的な解決手段を選べばいいのです。

リニューアルの成功イメージが持てればいいし、
その前にWeb集客が先かもしれません。

コンペをお考えだったので、
いつも通りコンペには参加しない旨をお伝えしました。

でも貴重な時間を頂いたので
その分は現状把握に役立つ情報提供をします。

サイト制作の前に営業方針の確立が先決。

自社の強みは何か?
競合会社との差別化は何か?
それをどう伝えていくのか?

情報公開がライバルに利することがないように注意も必要。
そして、営業フックも考えなければなりません。

ターゲットは誰なのか?
何を伝えたいのか?
そしてライバルはどうやって新規開拓を行っているのか?

明確にすれば何をすべきか見えてきます。
そのために必要なデータの一部を提供しようと思います。

「Webサイトで新規案件を増やす方法を提案して欲しい・・・。」

気持ちはわかりますが・・・
コンサルティングにコンペはなじまないと思っています。
だからまずお互いのことを理解し納得の上で選んでいただく。
提案はその後でなければできないのです。

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