おはようございます。
今日は打ち合わせに出かけます。ひさしぶりの外出が楽しみです。打ち合わせがいい気分転換になるのです。タスクも増えますが、やはり商談が好きなのです。
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今日は打ち合わせに出かけます。ひさしぶりの外出が楽しみです。打ち合わせがいい気分転換になるのです。タスクも増えますが、やはり商談が好きなのです。
アポイントの上限を決める
だから気を緩めるとついアポイントを入れがち。意識して極力入れないようにしています(というよりも週に4件と上限を決めています)。楽な方に流されるのを防ぐためです。調べものや資料作りをおろそかにしないため。量で勝負するスタイルから質で勝負するスタイルへの転換のため。そして、クイックレスポンスするためにもなるべく外出しないことが大切なのです。商談数を制限することで自然とムダをそぎ落とさざるを得なくなります。優先順位をつけるのにシビアになるのです。新規開拓も忘れず、そして新しいことにも挑戦する。そのうえで、休日は休む。商談数を制限する。安易に「量」に逃げない。意識していることです。量を増やすことは楽なこと
仕事の成果は「量」×「質」。量を増やすのは頭を使わずにできること。長時間働くだけである程度は確保できます。自分にとっては量を確保するのは楽なこと。だから昔はすぐに量に逃げていたのです。休日を使って帳尻を合わせる。訪問件数、訪問頻度、面談時間・・・量を増やすことでノルマをこなす。営業していた時の習慣でした。一時しのぎが習慣化するとても危険な状態。そういうことに気がついたのです。量から質に変えていく
しかし、始めのうちは量に拘るべき。それは量が質を生むからです。でも経験を積んで来たら変えるべき。量を追うことで質が下がることもあるのです。仕事の成果は「量」×「質」。シンプルだからこそ奥深く、さらなる工夫が必要なのだと思います。この記事もおすすめ
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