過去の正当化より未来志向の検証を | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2016年10月4日火曜日

過去の正当化より未来志向の検証を

おはようございます。
Web集客を行いそのアクセス解析してサイト改善を行う。Webサイト運営の基本です。それらを行うのはサイトオーナーであるクライアントの仕事。制作会社や広告代理店主導で行うものではありません。


仕事を正当化するためにレポートを利用しない

協力会社はサポーター


あくまでも外部の協力会社はサポーター。そして自分の仕事はクライアントの判断と行動をサポートすることです(黒子でしかありません)。目標を共有したうえで第三者の客観的な視点で3C分析を行うのも、クライアントに具体的な行動を期待するからです。レポートを出すということ。その本質は判断や行動を引き出すためのもの。クライアントを評論家にしてはいけないのです。

成果はクライアントの行動にかかっている

どうしたら目標達成できるのか?データを分析し仮説を立てたうえでクライアントの判断と行動を促す必要があります。これまでの仕事を正当化するためのレポートより、これからの行動を促すためのレポート。そのほうに価値を感じるのです。過去を正当化する検証ではなく未来志向の検証のほうがインパクトがあります。これまでの仕事を評価するレポートはクライアントを評論家にしがち。だから、これからの行動につながるレポートが必要なのです。広告効果の証明のためのレポート。全く不要だとは言いませんが、それをいつまでも繰り返しても新しいものは生まれない。サイト集客はきっかけ。本質はサイト改善。そして本業の改善。サイト改善はクライアントの行動からしか生まれない。制作会社と広告代理店の力ではできないのです。

レポートは行動につなげるためのもの

ユーザー理解に努め、コンテンツを磨き上げ情報発信を繰り返す。そして、ニーズに応えきれないなら本業の改善を行う。すべてはクライアントの行動しだい。あくまでも協力会社はサポートしているに過ぎないのです。だからこそレポートはとても大切。これまでレポートをどう活用したか?行動につながっているか?振り返ってみてはいかがでしょうか。

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