ものづくり企業の得意の手法がWebサイト運営の肝 | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2016年10月21日金曜日

ものづくり企業の得意の手法がWebサイト運営の肝

おはようございます。
生産財業界のWebサイトリニューアルのサイクルは3年~長くて10年。
ゆっくりとしています。

だからサイト制作の新規開拓はタイミングを計るのが難しい。
普通にアプローチしてもほとんど反応はありません。

そう考えられがちですが・・・


ものづくり企業の得意の手法がWebサイト運営の肝


ものは考えよう。
サイクルが分かっているので
ニーズの高まっている企業の割合は推測できます。
そこから逆算して営業計画を立てればいいのです。

リニューアルのサイクルを平均5年とすると、
60か月ごとに1回チャンスが来るのです。
というよりも・・・60か月に1回確実にチャンスがあるのです。
会社がある限りWebサイトはなくなることはないのです。

生産財の新規開拓も一緒です。
設備の更新サイクルから逆算して行動するだけ。
ではどうやってニーズのある企業と出会う仕掛けを作るか?

TELアポを頑張る。
ダイレクトメールでレスポンスのあったところに訪問する。
展示会に出展して名刺を集める。
自社セミナーを企画して技術相談をいただく。
Webサイトからの問い合わせに対応する。

自社に合った方法を考え、組み合わせ行動すればいいのです。

Webサイトから問い合わせに対応するなら、
目標の問い合わせ件数から逆算し必要なアクセス数を導き出し
そのために必要な手段を講じていく。
そして結果を検証し改善し実行していく。
問い合わせが足りないなら他の手段も活用する。

すごくシンプル。

例えば、
コンテンツを増やすと決めたら計画通り記事を書く。
そして検証を行い課題を見つけ改善する。

どの程度の更新頻度が必要か?
どんな内容の記事が必要か?

そもそも見込み客は何に困っているのか?
何を調べているのか?
何を比べているのか?

ユーザーニーズにこたえるコンテンツを作ることが重要。
同業者のサイトも参考にして作戦を練っていく。
それはWebマーケティングの専門家でなくともできること。

大切なことはPDCAのサイクルを空回りさせないこと。
キッチンと丁寧に何度もまわすこと。
そういつもしているカイゼンです。

製造業ならカイゼンはお手のもの。
使い慣れたカイゼンをWebサイト運営に使えばいいだけ。
ものづくりのようにコツコツとPDCAを回せばいいのです。

そして5S活動。

Webサイトの中身をいつもきれいに新鮮に保つ。
普段行っている5S活動の要領でサイト運営すればいいだけ。
必要な情報を必要な場所にきれいに整理整頓し続ける。

ものづくり企業の得意の手法がWebサイト運営の肝なのです。
だから一度コツをつかむとサイト運営は楽しくなります。

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