人間関係だけに頼った営業をしてはいけない | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2016年11月17日木曜日

人間関係だけに頼った営業をしてはいけない

おはようございます。
今日、明日予定通りに仕事が進めば通常通り余裕のある状態に戻りそうです。新規の依頼や予定外の案件も対応可能。元の状態に戻すのに2週間くらいかかりました。とはいえ定時に仕事を打ち切っているので随分と恵まれています。そして確保した時間を大切に使う。これが自己投資の大切な時間。この時間がなければ徐々に市場価値がなくなり消耗するのみ。そう考えています。


人間関係だけに頼った営業をしてはいけない



市場価値には年齢もキャリアも立場も関係ない

コンサルティングの仕事に売り物はありません。ノウハウと知恵が商品。だから常に自己投資しなければ商品価値は下がります。市場価値には年齢もキャリアも立場も関係ないのです。あるのは実力のみ。クライアントはシビアに見極めをしています。いくら頑張っていてもプロとしての実力が伴わなければ・・・いくら人間性が良くても関係ありません。かえって人間性のみで勝負しているとクライアントに大きな迷惑をかけることにもなるのです。

営業力のみで勝負するのは罪

ある企業の話です。長年友人として付き合っている広告会社の経営者に広告、カタログ、イベント、Webサイトすべてを任せている会社がありました。そのWebサイトは魅力的なコンテンツは多いのに基本的なSEOを全くしてないため(例えばページタイトルはすべて同じ)主要なキーワードで上位に表示されていませんでした。本当に基本的で簡単なことなのに・・・頻繁に飲みのお誘いはあるにも関わらず、友人からは何もアドバイスがされないまま何年も放置されていたのです。

アクセス解析も導入してなければ、意識する同業者が実施しているリスティングも知りませんでした。本当に気の毒でした。それにもかかわらず・・・その友人に依頼してサイトリニューアルをすすめている。これを見て本当に営業力のみで勝負するのは罪だと思うようになりました。営業力は大切ですが、それは中身を伴った実力があって生きること。マーケティングの実力もなく人間関係のみで仕事をすることの弊害を目の当たりにしたのです。

友人だからこそ仕事はシビアに

その企業にも問題があると思います。友人だからこそ仕事ではシビアに付き合う。そういった姿勢がなければしっぺ返しを食らいます。これを反面教師に自己投資する時間を確保しているのです。どんなに忙しくても時間を作り早く帰るにはそういう理由もあります。温かみのある付き合いとシビアな仕事。両立させていくことを目指したいと思います。

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