昨日と同じでは評価が下がる成長市場 | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2016年12月19日月曜日

昨日と同じでは評価が下がる成長市場

おはようございます。
今年も残り2週間。あれもしたいこれもしたいと欲張りがちですが、こういう時こそ丁寧に仕事をしようと思います。そしてQCDを守りつつ時間を確保し新しいことを身につけていく。それでようやく時代に取り残されずに済むのではないでしょうか。もっと良い成果を出そうと思えば今以上のこと、ライバル以上のことが求められます。


昨日と同じでは評価が下がる成長市場




成り行き任せはじり貧の道

成長市場であろうがなかろうが関係ありません。どんな市場でも前年以上の成果を出す必要があります。衰退市場だから売り上げや利益が減っていいわけではありません。むしろ成熟市場や衰退市場だからこそ、競争力を高め、売上・利益を守っていく必要があります。成り行きに任せていたらじり貧です。

成長市場の場合

そして成長市場の場合は成長できているからといって満足するのは危険。市場全体の成長率とくらべ、それより成長しているかを気にしなければなりません。市場の成長率より低いなら競争力を失っている証拠。成長市場では元気の良い企業が新しい技術や商品を次々開発します。だから進歩が速いのです。これまで通りのやり方を続けていたらあっという間に取り残されてしまいます。自分の努力でなく市場の追い風を受けているだけ。(というよりも追い風を受けきれていないのです。)成り行きに任せていたら成熟期に生き残れません。成長市場はまだ優劣が流動的な状態。変化をいち早く取り入れ市場成長率を超える必要があります。

衰退市場より厳しい成長市場

衰退市場は雑誌広告の時嫌というほど経験しました。そして成長市場は現在経験しています。でも危機感は変わりません。市場成長率は重要だけど、自分の競争力はもっと大切。お客様から選ばれる。ライバルでなく自分を選ばれる。そのために常に自己研鑽を絶やさない。必要とされるために最低限のことだと思っています。そして成長市場に身を置く今のほうが、よりシビアにスキルアップが求められています。昨日と同じでは評価が下がる成長市場です。必要とされるために必要な自己研鑽。そのために時間を作る習慣が大切だと思います。

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