成功がおぼつかないなら一度立ち止まる | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2016年12月9日金曜日

成功がおぼつかないなら一度立ち止まる

おはようございます。
ずいぶん前にコンペの依頼があり、
訪問して丁重にお断りしたのですが、
その企業から相談の依頼をいただきました。

Webサイト経由の問い合わせから始まった案件です。
残念なことにお互いのニーズが一致していませんでした。

コンペでいい提案を受けたい企業と
コンペには参加しない方針のマーケティング会社。


成功がおぼつかないなら一度立ち止まる


当初はメールで断りを入れようかとも思ったのですが、
それでは一方的にご縁を切ることになると思い、
お伺いしたうえで無料相談で対応しコンペはお断りしました。

それが方針転換のきっかけになりコンペは中止、
今回の依頼につながったのです。

昔このブログでも書いたことがありますが、
冷やかしと問い合わせの境界線の判断は重要。

冷やかしと判断し、話を聴かずにお断りするのか?
判断を保留し話だけでも聞いてみるのか?

今回の判断はいまのところ間違ってなかったようです。
仕事を受注することはとても大切ですが、
プロとしてのこだわりを曲げないことがそれ以上に大切。

失敗する可能性の高いプロジェクトだったら
仕事を断ってでもそのリスクをお伝えする。

そのうえで方向転換の提案をする。
目先の損得よりもそのほうが大切。

新規取引先の開拓は重要だけど、
成功のおぼつかないプロジェクトなら一度立ち止まる。

そのほうが建設的。
そんなことを再認識した出来事でした。

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