公開情報を営業活動で重視する理由 | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2017年1月20日金曜日

公開情報を営業活動で重視する理由

おはようございます。
今日は何を書こうかな~
ボーっと考えています。

そういえば交流会などで
顧客理解について話し合うことがあるのですが、
自分のように公開情報にこだわっている人をあまり見かけません。

一般的には公開情報を調べることは
そこまで重視されていないような気がするのです。


公開情報を営業活動で重視する理由


「誰でも調べられることだから差別化に役立たない。」
「第3者の視点で先入観を持ちたくない。」
「聴けばわかることに時間をかけるのがめんどくさい。」

概ね公開情報を重視しない理由はこんなところ。

その理屈はわかるのですが、
どうしても公開情報がすごく気になるのです。

そしてその理由は自分にもよくわかっていませんでした。
(というよりも考えたことがありませんでした。)

なので、なぜそこまでこだわるのか考えてみました。
考えてみればすごく簡単なことだったのです。

それは公開情報と実際のギャップが知りたかったのです。
そのギャップがビジネスチャンスの塊なのです。

公開情報とのギャップ。
それはすべてヒントになります。

宣伝活動で言えば・・・

実際の印象のほうが良ければ、
上手く魅力を世間に伝えられてない証拠。

反対に思ったよりすごくないと感じたら、
世間から過大評価されている証拠。

広告・宣伝でなくてもBtoBなら営業活動に
公開情報と実際のギャップを活用することができると思います。

また公開情報という基準を持つことで
相手も発言の信ぴょう性も推し量れます。

そうです取引もない会社の初めて会う営業に
全て本当のことを言うことなどないのです。

全く下調べもしないのは法人営業としては失格です。
相手はシビアに営業をチェックするもの。

法人営業なら公開情報に目を通しそこから
仮説を立て営業の切り口を見つけ出すべきだと思うのです。
聞かなくても分かることはマナーとして調べておく。

だから公開情報は外せないツールだったのです。
何度も何度も公開情報が大切だと主張するのですが、
響かないのは自分の伝え方が悪いから。

こんな小さなこと一つとっても
直すべき点が多いことに気がつきます。

大切だと思ったことは何度も工夫して
伝わるまでベストの方法を探しながら繰り返す。

まだまだ精進しなければならないですね。

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