クレバーなWeb担当者でさえ社内理解の壁に悩んでいる | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2017年2月9日木曜日

クレバーなWeb担当者でさえ社内理解の壁に悩んでいる

おはようございます。
必要なデータが頭に入っている人との商談は楽しい。肝を的確に理解している証拠だと思うんです。昨日お会いした方はそういう人でした。


Webに対する社内理解の壁


本当の課題は別の場所にある


Webサイトのアクセス数やメールマガジン配信数がよどみなく答えられCVやメールマガジンの到着率、反応率なども頭に入っている。そして自社のWebサイトの課題も理解しているのです。よどみなく答えられるのはWebがらみのことだけではありません。競合会社と市場規模や成長率・シェア、そして自社のポジション、ビジネス環境も整理でき、これから何に取り組むべきか見えているんです。こういうことがサクッと分かりやすく説明できるWeb担当者って少ないという風に感じています。しかし、こういったクレバーな担当者でさえ、Webに対する社内理解の壁に悩んでいる。予算の妥当性、必要性を理解してもらうことの難しさで思うように施策が打てない。だから、まわりの人にWebに興味を持ってもらうためのお手伝いからはじめようと思っています。このケースはそこがポイント。そこさえ突破出来たら担当者は自力で成果を上げるような気がします。そして次の課題にぶつかったらその時はお付き合いが始まるかもしれない。今回の案件もいつ芽が出るかわからないのんびりとした種まきになりそうです。

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