結果を気にする人と原因が気になる人 | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2017年3月15日水曜日

結果を気にする人と原因が気になる人

おはようございます。
プロジェクトがようやく自分の手を離れます。ひとつ終わったら次に進むのは当然として、それ以上に大切なことがあります。


結果を気にする人と原因が気になる人


それは経過を見守り、観察し続けることです。問題は出ていないか?想定外のことは起こってないか?成果は上がっているか?そんなことを気にしながら観察を続けるのです。念入りに準備し多くの人の努力で立ち上がったプロジェクト。だからその後のことに気になってしようがないのです。昔は結果だけを気にしがちでした。でもそれはあまりにも勿体ないことに気づいたのです。いい結果もそうでない結果もなぜそうなったのか?原因を特定することの方が価値があると思うのです。だからじっくり観察しつづける。結果だけに気を取られず、なぜそうなったのか?もっと良くできないか?他にも応用できないか?そんなことを気にしながら観察を続ける。そうすると芋づる式にヒントが見つかり、自然とプロジェクトが連なっていく。契約をゴールにする人と契約後の結果をゴールにする人。結果でなくその原因から改善ヒントを見つける人。成功に満足せず横展開のできる人。その考えの差は時間を追うごとに大きくなると思うのです。だから成功や失敗で一喜一憂せず、どちらの場合も検証をしっかり行う。結果の真因を腹落ちさせたいと思います。だから無料相談でも失注した案件でも結構長いこと気にして遠くから観察を続けることが多くなりました。でもまだまだ観察が甘い。もっと真剣にプロジェクトの行く末を見続けようと思います。

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