時間差で成果が出る仕掛け | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2017年3月22日水曜日

時間差で成果が出る仕掛け

おはようございます。
取り組んだことが1年経過しそうです。検証をして2年目に備えています。計画では3年目に花開く予定。俯瞰してみれば1年経ったといってもまだ仕込みの段階。


時間差で成果が出る仕掛け


3年以上続け、定着するのはほんの一握り

2年目も状況に合わせ微調整しながら熟成するのを待つことになりそうです。そして3年目に大きく仕掛け飛躍を狙う。地味だけどこうした取り組みがなかなか真似されない差別化に役立っています。時間差で成果が出る仕掛け。ものすごく好きなことのひとつです。多くの人が求めるのは即効性のある取り組み。だから、辛抱強く取り組み続ければ大きな差別化になる。辛抱強く続けるだけでいいのです。うまくいけば競争を減らすことができるのです。リスクはあります。その作戦が不発に終わると膨大な時間が無駄になります。すべてが成果を上げることもありません。だから並行して何個も仕込む必要があります。3年以上続け、定着するのはほんの一握り。でも、簡単にまねできない仕掛けなので安定した成果が期待できます。

人気があるのは即効性のある仕掛け

クライアントの希望は即効性のある仕掛け。その気持ちはわかりますが、それだけだといつまでたっても同じことの繰り返しになりがち。そしていつしかクライアントも自分も飽きられてしまう。そうなることが怖いので即効性のある仕掛けを使わなくていい環境を作るために知恵を絞るようにしています。即効性のある仕掛けは緊急性を要するときにのみ使用する劇薬という位置づけです。だからなるべくそうならないように工夫することが大切。

まとめ

忙しさに流されず時間が経つほど価値の出る仕掛けにも取り組んでおく。足元を固めることも不可欠、それと同時に長期の視点も必要。必要最低限の即効性のある仕掛け、そして時間差で成果が出る仕掛けも同時に仕込んでおく。新年度の計画もそういったチェックポイントをもって見つめ直してもいいかもしれません。忙しいと目の前のことばかりに追われがち。そんな時は、立ち止まり少し先のことも考える。忘れないようにしたいと思います。

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