ショールーム見学は楽しい | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2017年4月11日火曜日

ショールーム見学は楽しい

おはようございます。
昨日はクライアントのショールーム見学楽しかった。
ユーザーの困りごとに向き合い解決した仕事の数々。
それらが飾られているのです。

装置であったり、コア部品であったり、
処理されたワークだったり・・・・。



ショールーム見学は楽しい


なぜこういった形状になったのか?
どのように開発が進んでいったのか?
どのようなお客様が何に困って開発依頼されたのか?

面白くて興味が尽きません。
一つずつ説明を受け感銘を受ける。
本当に楽しい時間。

話を聴けば聞くほど、
その素晴らしさ、面白さ、工夫をWeb上で再現したい。

実は…
ショールーム見学をするまでは
「きれいなWebサイトだし、このままでもいいんじゃないかな。」
リニューアルの必要性あるのかな?そう感じていたんです。

でも現物を見て詳しく説明をしていただくと・・・
クライアントの良さを伝えていないことが分かったんです。

たしかに、「高性能」「品質」「メンナンスフリー」
などの言葉で説明されているけど、響かなかったんです。

「現場」「現物」「現実」に少しでも近づける。
そのための工夫がもっと必要。

技術力があるから本当に困ったユーザーが
何度も失敗を重ねた後、探し当てて相談を持ち掛けてくる。
(解決できないと諦めたユーザーも多いんだろうな・・・)

ユーザーに回り道をさせちゃいけない。
もっと早く見つけてもらう努力が必要。

それが技術力と同じくらい顧客貢献になる。
強く感じました。

はやく見つけてもらうための努力。
何度も失敗させて見つけてもらうのはベストではありません。

もっとはやく見つけてもらうための努力をする。
自社でできることを正確にありのまま伝える。

言葉を端折らない。

中の人が当たり前だと思っていることに価値がある。
省略することで価値を捨ててしまっている。

そういうWebサイトは思った以上に多い。
改めて気づかせていただきました。

飾られている数多くの特許。
そういったものも小さな光る専門メーカーの宝。

技術の目利きができない非エンジニアにも
安心していただける貴重な証拠。

Webサイトに掲載されていませんでした。
そういった配慮も中小メーカーには不可欠。

中の人が見落としがちな自分たちの魅力を
最大限引き出すことも外部の人間の大切な仕事。

お客様に興味を持ち、現場、現物を見せていただく。
等身大のWebサイトを作るのに不可欠なステップ。

本当に有意義なショールーム見学でした。

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