読んだだけでは身につかない | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2017年5月11日木曜日

読んだだけでは身につかない

おはようございます。
久しぶりの予約投稿です。今日も明日も打ち合わせが続きます。来週も同じ状況が続きます。声がかかることは本当にありがたいこと。だからこそ期待に応えるべく準備する。その時間を確保できる範囲でスケジュールを調整する。ムリは続かないので段取り重視です。


読んだだけでは身につかない


スケジュール管理を徹底すると必ず時間は作れる。隙間時間や急なスケジュール変更はチャンス。そういった緩みがちな時間をサクッと利用する。そしてしっかり休む。いつも同じようなことを書いているような気がします。そうです。自分に言い聞かせるために書いていることなんです。

時間管理の本をいくら読んでも、それだけで身につくようなものではないのです(まあついつい時間に関する本があると買ってしまうのですが・・・)。だから、何度も実践し振り返りアウトプットして経験を次に生かす。同じ失敗を繰り返さないよう、身につくまで、そして身に染みるまでやってみる。でもまだまだなんです。もっと早く余裕をもって仕事をしたいのです。生産性を2倍にしたい。それができるようになったらさらに2倍を目指したいのです。

以前は段取り時間がもったいないと思っていました。今は段取りの大切さがわかってきたのですぐに作業に取り掛かることはありません。そもそも必要があるのか?過去に同様の仕事をしていないか?その時のデータや資料が使えないか?もっと良い方法はないか?今やるのがベストなのか?やるとなったら最も工数の少ない方法を考える。そんなことを気にするようになっているのです。

時間管理に限ったことではありません。読んだだけでわかったと思わない。すごく注意していることです。ためになる情報ほど読んだだけで分かったように思うのがもったいない。だから、本当のところは実践しないとわからないと考えるようになりました。体験を通したほうが強く残る。そしてその体験を人に伝えると、さらに強く定着する。そして何度も繰り返し実践する。そしてようやく身につくのだと思います。だから簡単に分かったと思わないようにしています。

情報ならいくらでもあるのです。ハウツーの類はいくらでも公開されています。それを読んだだけで自分にもできると思える。それは悪いことではないけど、いつでもできると思って行動しないのはちょっと違うと思うのです。やってみもしないでわかったような気にならない。他人を説得するうえで大切なポイントのひとつだと思っています。情報がありふれた環境だから「知っている」ということの価値は低く、「身についている」ことの価値が上がるのだと思い精進しています。「わかったつもり」「できているつもり」ほど恐ろしいものはないかもしれませんね。

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