企画業務は不定形な仕事という思い込み | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2017年10月3日火曜日

企画業務は不定形な仕事という思い込み

おはようございます。
一つの仕事にめどがつきました。これで無事間に合いそうです。前倒しで次の仕事にとりかかり早めに余裕を作りたいと思います。はやく元のペースに戻し新しいテーマに挑戦したいのです。課題が明確になってきたので早く取りかかりたいのです。仕事の中で新しいヒントが見つかる好循環。時間がなければその機会をつかむこともできません。やはり忙しいのはベストではない。

企画業務は不定形な仕事という思い込み


企画フローを標準化

企画業務は不定形な仕事という思い込みを解消できそうなのです。これまではすべて一品もののような仕事の進め方だったものを構造化し、メニュー化してブラックボックスだった企画フローを標準化していく。そのことで品質のばらつきを減らし、納期短縮も同時に実現する。生産性が大幅に向上するのです。まだ、ぼんやりしたものでしかありません。それをはっきりとした形にしたいのです。そのためには時間が必要。企画立案のフローの見える化を行えば、課題が見つかり考え続けることでアイデアが見つかります。自分の仕事だけでなく他人の仕事と比べることで気づくことが多いのです。

案件ごとにマチマチだと思考停止しない

これまでは自分の仕事の中だけで振り返ることが多かったのですが、他人の仕事と比べる機会が持てたのが大きかったようです。しっかり読み込んで自分の仕事の進め方と比較することで違いや共通点、そして標準化のヒントが見つかりました。いくつかの標準化できそうな企画の仕事があるので、そこから優先順位をつけて取り組もうと思います。例えば、企画の中の調査一つとっても問題がみつかります。案件ごとに調査項目や考察の範囲はマチマチ。ここで思考停止してはNG。調査内容がマチマチだとしても、調査範囲を定義するというタスクは共通しています。その定義がなければ、際限なく調査範囲を広げてしまったり、クライアントからのリクエストにどこまでも答えなくてはならなくなりがち。こうした標準化の抜け・漏れをなくし共通のフローを作りたいのです。要するにQCDの見える化、メニュー化です。中身は一品ものでもいいけど、器は共通にできるのでは?と思っているのです。

見切り発車は絵に描いた餅になりがち

企画業務の標準化は緊急性が低いタスク。今のままでも支障をきたすこともありません。でも改善のヒントを見つけたのです。時間を作り企画作りのフォームを固めたいと思います。まずは自分の型を作る。そして何度もブラッシュアップを行い、オープンにして共有化していこうと思います。いいものができたとしてもあせりは禁物。慣れた習慣を変えることへの抵抗感をなくす配慮や改善後のメリットを共有しなければ絵に描いた餅になってしまい自然消滅してしまう。だから見切り発車せず、慎重に改善案を練り、標準化への道筋を考えようと思います。はじめは小さな範囲でテストする必要があるかもしれません。そして実践することで不具合を解消し完成度を高めたうえで本格的に導入してみる。苦労して割りには成果が出ないかもしれません。そんなことを恐れていたら新しいことなどできませんね。だから、時間を作り腰を据えて標準化に取り組もうと思います。

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