疑問があれば止めて検証する | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2017年10月31日火曜日

疑問があれば止めて検証する

おはようございます。
持続可能なサービスとなるようムダを取ることに集中しようと思います。意識しておかないと過剰なサービスになりがち。そして、新しいことも同時に仕掛けムリを重ねがち。自分だけならいいけど、クライアントや周りにもムリをさせてしまうことになる。慎重すぎるくらいでちょうどいいのだと思います。そうしなければ、やることばかり増えパンクしてしまうのだと思います。

疑問があれば止めて検証する


止めた業務を検証してPDCAは完成する

PDCAを回し続けるためには仕事の棚卸が不可欠。定期的に振り返りすべての業務を書き出してみる。そして、止めてしまうことを決める。止めた仕事についてもPDCAを回してみる。止める前と比較して影響の大きさを慎重に見極める。そして、必要だと判断できたら再開する。そう決めておけば止めることへの恐怖心は薄らぐのだと思います。挑戦したことのPDCAは比較的に簡単です。それはモチベーションが高いから。でも、止める決断をした業務のPDCAは抜けてしまいがち。というよりも検証しない現場が多いように思います。

影響が大きければ元の状態に戻す

広告を止めてしまったクライアントに対しても事後報告をするようになって、その価値がわかるようになってきました。広告を再開させるためではなく、止めたことの影響を確認するためのもの。広告を始めた時は必ず行う前後比較。以前は止まったときには前後比較をしていませんでした。止めた影響を検証すると決めていれば判断に迷いがなくなるのです。そして、問題なければすっきり次に進めるし、影響が大きければ元の状態に戻しPDCAをもう一度まわし改善していく。一番よくないのは検証もせず、前例第一という姿勢で止めることができなくなること。疑問があれば止めてしまって検証してみればいいのです。

PDCAの漏れ抜けをなくす

すべての業務で漏れなくPDCAを回せることができたら、どんなに競争力がつくのだろう。そう思えてなりません。適切なタイミングに検証し、関係者全員で共有する。そして、改善案を実行に移していく。必要なければ中止し、影響も検証する。すべての業務でPDCAを回し続けたい。そう考えています。でも、モレやヌケ、そしてベストタイミングでPDCAを回すことは非常に難しい。だから優先順位をつけてできる範囲を確実にするように努めています。そして、できる範囲を少しづつ広げていく。形骸化させることなく改善を積み重ねて変化していくことが大切ではないでしょうか。

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