成果を上げ続けるWeb担当者のしてること | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2017年10月18日水曜日

成果を上げ続けるWeb担当者のしてること

おはようございます。
全クライアントのCV総数も現時点でほぼ去年の数に並びそうです。全てのクライアント・プロジェクトが上手くいっているわけではありません。しかし、全体としては順調です。その中でも特に成果を出し続けているWeb担当者の考え方を紹介します。

成果を上げ続けるWeb担当者のしてること

コンテンツの大切さを理解している

一般的に手間暇のかかるコンテンツづくりは滞りがちなもの。分かってはいるけど実践できない典型のひとつです。今更言うまでもありませんが、良質な製品情報、技術情報、サポート情報はWebサイトで成果を出す根幹。Web集客もデザインもすべて良質なコンテンツを気持ちよくみてもらうための道具。知ってもらうための宣伝であり、よりよく見せるためのデザインなのです。やはり大切なのは中身。Webサイトの中身をブラッシュアップしないで成果を上げ続けることはできません。成果を上げているWeb担当者はそのことを深く理解し実践しています。

成熟市場での競争を理解している

コンテンツの大切さを身に染みて理解するWeb担当者と頭での理解にとどまるWeb担当者では時間と伴に行動に大きな差が生じるもの。意識の差がそのまま行動の差に、そして、成果の差につながります。成熟市場では基本的にパイは増えない。その中でCVを奪い合うのです。一方がCVを増やせばもう一方はその分減ると考えるのが自然。重要な案件では複数の会社に問い合わせを出し商談し比較検討して発注先を決めていくもの。そのチャンスをつかむのもWebサイトの役割の一つ。そのために不可欠なのは良質なコンテンツ。すでに取引のある相手であればWebサイトに情報がなくても引き合いが出せるけど、知らない会社だったら・・・情報がなければ素通りされるだけ。そういった厳しさも理解しているからこそ成果を上げるWeb担当者は競合会社のWebサイトのチェックも怠らず負けないようにコンテンツの充実に取り組みます。

自社に有利な土俵づくりを実践している

情報がなければ既存の取引先や知り合いからの紹介や業界の評判で判断せざるを得ません。そうなってしまうと知名度や流通の強さ営業マンの多さがものをいってしまいます。中小企業の不利な土俵。自分の有利な土俵で戦うためにコンテンツを強化する。大手企業にできないこと、嫌がることを見つけ出し、自社の良さにするしたたかさが求められます。自社に有利な土俵を作りその視点でWeb集客し、反応を分析し、仮説を立ててコンテンツをブラッシュアップする。そして検証し次に生かしていく。それがWeb担当者のすべき仕事。それができているクライアントは成果を上げています。

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