3C分析も続けてなんぼ | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2018年1月15日月曜日

3C分析も続けてなんぼ

おはようございます。
1月の予定も埋まり2月の準備に入りました。このままだと飛び込みの依頼に対応できません。だから前倒ししてゆとりを作ろうと思います。そして、じっくり大きくPDCAを回わす。そうでないと忙しい割に成果が出ない。だからゆっくり確実に、大きく仕事を回すようにしています。

3C分析も続けてなんぼ


ブラッシュアップと挑戦は前提条件

プロジェクトを掛け持ちしているので抜け・漏れが出てしまいがちなんです。だから、丁寧に段取りを組むことを大切にしています。仕掛りのタスクが溜まると要注意。身の回りをきれいにしておくことも必須。そのうえで新しいことに挑戦する。ルーチンのブラッシュアップと新しいことへのチャレンジ、その両立でようやく市場の変化についていくことができるのだと思います。それが前提でさらにライバル以上に努力しなければ競争力はつきません。クライアントがいくら頑張ってもそれ以上に競合会社が努力していれば相対的に競争力は落ちてしまうのです。クライアントの3C分析を定点観測しているので、そうしたことを痛感しています。

客観視の手伝いがコンサルティングの役目

そうした事実を客観的なデータで示し、正しい危機感を持っていただくこともコンサルティングの大切な仕事。例えば、Webサイトの更新に取り組み始めたクライアントに競合会社の更新頻度と内容、そして検索順位など客観的なデータを示しています。大切なのは一度調べて終わりではなく定点観測し共有すること。言い古された感のある基本ですが、徹底できている会社は多くありません。ベンチマーク自体は知っている人も多いけど、実践できている人は少ないように思います。そのかわり、多いのはテクニックのつまみ食い・食い散らかし、知って終わり。必ずしも悪いことではないけれど、「やりっぱなし」「うやむや」になるなら意味がありません。知って終わりは言うまでもありません。

「知っている」より「できているか」

3C分析も知ってる人は多いけど、実践している人は少なく、さらに定点観測し続ける人は稀。営業成績も同様。対前年度比で分析する人は多いけど3年、5年、10年と継続的にウォッチする習慣がついている人は少ないように思います。短期、中期、長期の比較を適切に使いこなす。短期だけの視点や長期だけの視点に偏らないようにする。そうしたことが意外と抜け落ちがち。人それぞれ癖はあるけどなるべく偏らないように注意が必要です。長期に偏っても短期に偏っても思わぬ落とし穴に落ちるかもしれません。そして自分のことは意外と見えないもの。だから客観視の手伝いが外部の人間の大切な役割。そう思っているから日々データを蓄積しています。生産財メーカーのWebマーケティングに関する比較データを蓄積し続けています。業界特化型のビジネスの基本を守るのみ。そして継続がアドバンテージになるのだと思います。誰でも知っていることで差別化するというのもアリだと思います。

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