前に進めば未知のことが多くなる | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2018年4月18日水曜日

前に進めば未知のことが多くなる

おはようございます。
去年のブログを読み返してある資料を作って3年目を迎えることを思い出しました。3年目に価値が増すという構想で企画したものです。早い段階で他の人の意見を取り入れたことにより、想像以上に使えるものになってきました(すでに業務自体は引き継いでいます)。



Web以外のノウハウも蓄積する

そのことによってリード獲得からリード育成までの新しい流れを作ることができました。資料だけでは価値の一部しか伝わらないものにしています。最初の小さなきっかけを作るための資料です。そこからの継続的なフォローが生命線。少しづつ育てて確度の高い商談を生み続ける仕組みにするにはまだまだ課題があるのです。これまでの反応を参考にブラッシュアップしたいと思います。そして、ターゲットを変え、新たな仕掛けづくりにも取り組み始めました。今の資料とは違った切り口でアプローチするためのものです。こうした資料作りは自分のためにもなるけど、それだけの理由でやっているのではありません。Web以外での新規開拓のノウハウを蓄積しクライアントに提案するためのもの。

ニーズに先回りをするための準備

クライアントに提案したいことを自分で試していく。試作段階のものはクライアントに提案するのはなるべく避けたい。だからどんどん自分を実験材料にして工夫を繰り返す。失敗も財産。試行錯誤のプロセス自体が差別化の源泉だと考えています。クライアントとの付き合いが深まるにつれ相談がWebマーケティングだけにとどまらなくなってきているのです。それらをできるだけ事前に自分のノウハウにしておくための準備でもあるのです。しかし、すべてを事前に準備すること自体無理がある。だから、自分にできないことは外部の専門家の知恵をお借りする。そういうケースも増えています。

周辺分野の専門家との連携が新たな課題

中小企業ではコンサルティングだけでなく実務をWeb担当者と回さなくては現場は変わりません。担当者に寄り添い実務にも携わる。成長すれば新しい障壁が生まれる。これまでのスキルで追いつかないことが出てきます。クライアントが前に進めば進むだけやることは多くなり自分のノウハウでは解決しない課題も増えてくる。自分の専門領域のブラッシュアップは当然のこと、周辺分野の専門家との連携にも力を入れて信頼関係を積み上げていくのがこれからの課題だと思っています。

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