まわりくどくて伝わらない | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2018年5月11日金曜日

まわりくどくて伝わらない

おはようございます。
昨日、電話で「お風邪ですか?」と気遣ってくれた方がいてうれしかったです。他にも気づいていた人もいたかもしれませんんが、わざわざ口に出すほどでもないことかもしれませんね(まあ仕事には関係ないですし)。そういえば「たるんどる」と活を入れてくれた人もいました(笑)



気づいてもらえるうれしさ

仕事には関係ないことでも(というよりもだからこそ)気づいてもらえたらうれしいのです。ちょっとした変化を気付いてもらえるうれしさって誰にでもあると思います。まわりも多くの場合気が付いています。でも、照れくさくて言えない・・・。自分もそうです。特に家庭では気づいても全く言えません。なんだか話が脱線してきましたね。戻します。口に出して伝えるってことは大切。遠慮して、照れくさくて、気後れして、嫌われるんじゃないかと言えない・・・。思ったことに蓋をしたり、オブラートに包んだような言い方をしたり・・・。難しく考える必要はないんだと思います。

言われたくない問題

営業でも同じ。クライアントの顔色を気にして思ったことを言わない場面を見ることがあります。なんでいわないんだろう。まわりくどくいっても伝わらないのに・・・。優しすぎるんだ(嫌われたくないんだ)と思います。相手を傷つけたくないという気持ちが強すぎるのかもしれません。確かに問題を指摘されるのは気持ち良いものではありません。でも、だからこそプロの営業が活躍できる絶好のチャンスだと思うんです。問題がはっきりしているなら指摘すべき。そして、責任をもって問題解決をサポートすればいいんだと思います。本当に相手のことを考えるなら嫌われてもいいから問題を指摘したほうがいいはず。そして営業なら問題解決をビジネスに結びつけるべき。気が付いたことをはっきりと伝えないと肝心の第一歩が踏み出せません。

気が付いたときに伝える

そんなことを言える人間関係を作るのが先決。そう考える人もいるでしょう。でも、問題は放っておくと悪くなるもの。問題解決に踏み込むことで人間関係を作るのもアリのはず。気が付いたときに伝えるのが本当の営業だと思うのです。それがわかっていて人間関係ができるまで問題を放置するのは違うかなと思うのです。とはいえ、何でもかんでも言えばいいというわけではありません。言い方は確かにあります。でも、嫌われないことを優先し伝わらないのでは本末転倒。あくまでも目的は問題解決のための行動を起こしてもらうこと。そこまでできて初めて意味があるのだと思います。最後に、電話で私の風邪を気遣ってくれたのは営業コンサルタントのY先生です。さすがプロフェッショナルだなあと改めて感じました。こういう小さなことに凄みを感じます。

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