標準化って何? | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2018年5月7日月曜日

標準化って何?

おはようございます。
今週の仕事にめどをつけ次のテーマに取り掛かるため、今日は仕事を前倒ししようと思います。そして、仕事が増えても”やりっぱなし”や”うやむや”ゼロを目指し精進していきます。



Plan

今年のテーマは標準化。これまでの経験を文章にまとめようと思います。とはいえ標準化すべき対象が多岐にわたるので、できるところから取り組みます。数をこなしたものでなければ標準化できないので、実務を大量にこなす必要も生じています。そのため営業強化し多くのプロジェクトをこなしながら標準化にも取り組むつもりです。やっぱり”量”が”質”を生むのだと思います。未経験者に標準化は不可能。標準化するには前提として大量の行動が必要。その中から共通点を見つけ出し、無駄を省き”型”を作ろうと思います。だから今は大量行動によるインプットのフェーズ。大量行動で経験を蓄積し、そこから標準化を始める。標準化の手順をまとめて共有するのが最初のステップです。

Do

いまさらですが、標準化って何?きちんと確認しようと思います。

標準化(Standardization)とは、「自由に放置すれば、多様化、複雑化、無秩序化する事柄を少数化、単純化、秩序化すること」ということ ができます。 また、標準(=規格:Standards)は、標準化によって制定される「取決め」と定義できます。標準には、強制的なものと任意のものがありますが、一般的には任意のものを「標準(=規格)」と呼んでいます。工業標準化の意義は、具体的には、自由に放置すれば、多様化、複雑化、無秩序化してしまう「もの」や「事柄」について、経済・社会活動の利便性の確保(互換性の確保等)、生産の効率化(品種削減を通じての量産化等)、公正性を確保(消費者の利益の確保、取引の単純化等)、技術進歩の促進(新しい知識の創造や新技術の開発・普及の支援等)、安全や健康の保持、環境の保全等のそれぞれの観点から、技術文書として国レベルの「規格」を制定し、これを全国的に「統一」又は「単純化」することであると言えます。(JIS 日本工業標準調査会 Webサイトより引用)

放置すれば、多様化、複雑化、無秩序化するのです。それを防ぐための取り決めを作るのが標準化のスタート。そうです。取り決めを作ったら終わりではないのです。 本当の標準化はここから。共有した手順を守り徹底させていかなければ意味がありません。手順を守ることで組織全体での経験値が増え共通のフォームで比較・考察できる環境が整うのです。

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そのうえで加速度的に増える経験を通じ標準化したプロセスを見直し、改善を続けていくことが重要。改善を伴わない標準化はむしろ害のほうが大きい。形骸化が進むことになります。改善によって標準化が前に進み、ノウハウの蓄積、品質の向上、納期短縮、無駄なコストの削減が実現してはじめて標準化が根付いたといえます。やっぱり標準化も”やりっぱなし”や”うやむや”が一番の敵。PDSサイクルを回すことが大切ってことだと思います。

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