はやく期待感の持てる小さな結果を提供する | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2021年4月27日火曜日

はやく期待感の持てる小さな結果を提供する

 おはようございます。

連休前に少しでも手がかりをつかみたい。新しい課題を理解し解決策を考え、結果を残したいと思います。



おそらく何度も試行錯誤を繰り返すことになりそうです。ヒアリングした限りではまだ手掛かりが少ないからです。目標を達成するための具体的な計画がみえませんでした。これまでの方法論の延長では目標に届きそうにありません。そうした中で期待感の持てる小さな結果をなるべく早く提供する必要があります。そうしないとあきらめムードが蔓延し、事態は悪化する。最初の小さな歯車を回すところが大切。それができないと契約は打ち切られる。そうした危機感を常に突き付けられています。結果にコミットするのだからプレッシャーはかかります。しかし、その期待に応えることがやりがいです。クライアントの営業にも同様のプレッシャーを感じていただき、責任感を持って行動していただくことも考えなくてはなりません。こういう時こそ、現状把握を徹底し、目標とのギャップから課題を見つけ計画し、自分が動くことでクライアントの背中を押そうと思います。

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