おはようございます。
昔の資料請求者に対し再度営業を始めました。試験的な意味合いでしばらく実施します。どのような再アプローチがもっとも見込み客の皆さんに受け入れられるのか?楽しみながら確かめようと思います。
資料請求を冷やかしと解釈するのも、可能性があるはずと解釈するのも、人それぞれです。どちらが正しいという話ではなく、どう解釈しどのように行動するかという話。私はどちらでもなくわからないのだから直接会って確かめようと思っています。昨日も2018年に資料請求いただいた方へのメールが戻ってきたので電話をしたところ、新しいメールアドレスを教えていただけました。「行動する前にダメだと結論を出しても、失敗しないだけ」ということなのでしょう。致命傷にならない程度の失敗はどんどんしたほうが良い。その中から学べばいいのだと思います。営業を避ける会社が多い製造業ですが、失敗を恐れず取引のない会社に営業して欲しいと思います。