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店頭〈手書き〉ボードの描き方・作り方

店頭〈手書き〉ボードの描き方・作り方 :中村心著 タイトル:店頭〈手書き〉ボードの描き方・作り方 著者:中村心 発売日:2011/2/10 ジャンル:店舗・販売管理 ISBN-10:4534047967 ISBN-13:978-4534047960 展示会担当者にお勧めの一冊 毎年この時期から1月くらいまでは生産財業界のメジャーな展示会が目白押し。CEATEC JAPAN、システムコントロールフェア、セミコンジャパン、インターネプコンワールド等・・・・・展示会担当者ならばまさに準備に追われる季節。こういうときに他業界の事例をヒントにするのもいいと思います。この本は店頭ボードの事例がふんだんに紹介する実務書。ユーザー心理を巧みにつかむA型看板のノウハウは展示会で来場者を自社ブースに引き込むためのヒントにも使えます。自分も時々読み返して、広告キャッチのヒントにしたり、集客アイデアのヒントにしてます。 この記事もおすすめ イベント企画したら情報発信を サイト更新よりも本業強化 展示会ブースを作ることで精一杯

ご縁を生かす幅広いコミュニケーション

おととい本当に嬉しいことがありました。Facebookからマーケティングのご相談を頂き約束の時間に伺ったところ、F社長のとなりに別の会社で大変お世話になったSさんが‼ 重要案件ほど幅広い接点が有効 何度もコンタクトを取ろうと思いましたが連絡先が分からないままそのままだったのですがF社長の会社に転職されてたのでした。5年ぶりの再開があまりに嬉しくお互いの近況を報告し合ったのですが、あまりに奇遇なのでどうして問合せをして頂いたのか伺ったところ今回のプロジェクトの課題を解決するのにSさんが私のことを話したら、偶然にもF社長と私がFacebookで知り合いだったのです。それならば、一度話を聞いてみようということで問合せをしたとのことでした。(F社長と私は直接お会いしたことはありませんでした)「Sさんからの話がなければ私には相談しなかっただろう」と、F社長も仰りました。BtoBのビジネスでは1つの案件が大きく、意思決定が重くなります。だから何か一つのきっかけだけで行動することに慎重になりがちです。行動に移すには複数のきっかけ・要因が影響し合うことを改めて実感しました。Webマーケティングも同じだと思います。Webサイトで成果を上げたいならば、それ以外の接点もなるべく多く作る事が重要です。 顧客接点 Webサイト メールマガジン Facebook Blog YouTube Twitter 展示会 セミナー ショールーム 工場見学 商談会 あらゆるご縁を生かす幅広いコミュニケーション戦略を考える必要がります。 この記事もおすすめ 接客力で成功した専業メーカー 真剣に選び、選ばれる

3つの質問でアクセス解析を理解する

アクセス解析って必要だけど難しいですよね。「Googleアナリティクスを勉強したけどよくわからない。」「アクセス件数のチェックにしか使ってない。」「データの見方がわからない。」「いつのまにか使わなくなった。」こういう人に読んで欲しいと思います。 誰に?何を?どうして欲しい? アクセス解析はとても簡単。まず、Webサイトを使って何がしたいのか?目標を決めることが第一歩。目標が曖昧なときは次の3つの質問に答えれば目標が定まります。 アクセス解析を理解する3つの質問 誰に見て欲しい? 何を伝えたい? どんな行動をして欲しい? 3つの質問でWebサイトの役割を明確にしたところで、その3つをアクセス解析で分析すればサイト分析ができます。 誰に見て欲しい→ユーザー分析 何を伝えたい→コンテンツ分析 どんな行動をして欲しい→コンバージョン分析 「ユーザーはどこから来たのか?」→トラフィック分析 3つの質問+oneでサイト分析+集客分析の基本が押さえられます。 この記事もおすすめ アクセス解析が上手くいかない理由 Googleアナリティクスはライバルとの比較が大切 目的を達成するまでのルートを考える

製造業のマーケティングにYouTubeは外せない!?

「製造業のマーケティングにYouTubeは外せない」製造業でも近い将来、YouTubeを使うことが当たり前になると思います。というよりも・・・私は今が中小メーカーのYouTube活用のタイミングだと思います。 再生回数の多い生産財動画 論より証拠。実際にYouTubeでよく再生される生産財の動画を紹介します。 ガラス基板搬送ロボット :再生回数17,021回(2011年9月26日現在) ダイカスト :再生回数24,194回(2011年9月26日現在) 外観検査 :再生回数5,063回(2011年9月26日現在) これは一部でもっと多く再生される動画もあります。まだまだ一般の動画に比べて再生回数は少ないですが、これから工業製品に関連する動画再生回数が増える可能性があるので今のうちにYouTube活用を検討するのも手だと思います。現状では生産財業界で動画検索する人はまだ少ないので、Webサイトに組み込んだ動画を見て頂くことがメインになりますが、生産財業界でもYouTube検索が増え、仕事で必要な動画を探すことが増えるかもしれません。動画の利用目的も製品PRだけでなく、使用方法の説明やメンテナンス方法、トラブル時の対処法など幅広い用途が期待できます。 この記事もおすすめ 取扱説明書としてYouTubeを活用する。 YouTubeで工場見学 再生29万回!へら絞りのYouTubeチャンネル 中古工作機械でのYouTube事例

技術と購買のニーズの違いを克服する提案をしよう

製造業のマーケティングでよくぶつかる難問があります。それは、購買に関わる複数の部署で製品やサービスへのニーズが真っ向から対立することです。 対立するニーズを統合した提案を行う メーカーの営業担当者と話をすると、「購買にアプローチしても価格勝負になるだけだから・・・」とか「やっぱり開発に食い込んで指名してもらってから購買にいかないと・・・」という意見をよく耳にします。気持ちはよくわかります。でもほかに道はありませんか?例えば・・・製造部のニーズは「生産性を上げること」。購買のニーズは「原価を下げること」。品質管理に画像処理装置の導入を検討するケースを考えましょう。製造部のエンジニアは生産性を上げるには高機能な最新モデルの画像処理装置が有効だと考えます。しかし、購買は購入価格を引き下げたいので低価格モデルを導入したい。こういったジレンマをお客様の会社全体のニーズから再検証して、対立を解消するような価値提案を考えましょう。製造業こそ高度な提案営業の導入が必要だと思います。 この記事もおすすめ 生産財の営業は複数のキーマンをフォローしよう 。 Webサイトも購買チームを意識する BtoBにも使えるペルソナ 生産財の購買プロセス TiiiCA(ティーカ)

3段階のWebサイト活用レベル

製造業においてもWebサイトは生産設備と同様、資産と考えて運用やメンテナンスを行う必要があります。売れるWebサイトを作るには、多くの労力と時間がかかります。だからこそ自社サイトの状態を把握するためのモノサシが必要です。 Webサイト活用レベル メーカー視点のWebサイト ユーザー視点のWebサイト 市場とともに進化するWebサイト Webサイトの活用レベルには3段階あります。 メーカー視点のWebサイト まずは会社概要や製品・技術情報などをわかりやすく紹介する段階。「行きたいページにいけない、戻れない。」「どこに問合せしたらいいか分からない。」ユーザーが混乱することをなくすために情報の整理に重点を置きます。 ユーザー視点のWebサイト 自社の製品や技術をユーザーの立場に立って表現する段階。ユーザーのかかえる課題や悩みを解決するための情報を用意します。そして製品や技術はその手段と考え再構成します。 市場とともに進化するWebサイト 製品・技術の新用途や新製品よるこれまでにない提案ができる段階。反響を分析して、市場と共に会社が進化し続けて行くことが理想。現状は第一段階の改善を始めたばかりの企業がほとんどのように思います。まだまだ理想には遠いですが地道な改善を続ける企業を応援したいと思います。 この記事もおすすめ Webサイトに求められること 目的と目標決めてますか? 新しいメディアやツールで効果を出す?

売り込みばかりで、売ったらおしまい

知恵を絞って作った製品。やはりお客様の評価が一番気になります。真剣に製品開発に取り組むほどそうだと思います。そして、製品がどれだけお客様の役に立つか伝えたくなるのです。真剣に話を聞いてもらうよう努力しますし、お客様からの感想や意見には過敏に反応をするものだと思います。 製品開発は第一歩でしかない しかし、知恵を絞って作った製品も知って貰えなければ意味がありません。あなたは製品PRの機会を作ることにも情熱を注いでますか?「製品開発」が第1歩。「製品PR」が2歩目です。しかし、真剣にPRすることだけに気がとられて、自社製品のことを一方的にアピールしたのでは、その製品の進歩は期待できないと思います。売り込みばかりでは売ったらお終いになってしまいます。製品開発も販売も大切です。しかし、お客様からの感想や意見をいただくことも忘れてはなりせん。売上は大事ですが、売上に拘りすぎて次の発展の可能性を潰してませんか?自分自身の反省も含めて記録しておきたいと思います。 この記事もおすすめ 予算の大小にかかわらず・・・ 情報サイト、登録しっぱなしになってませんか? やりっぱなしが一番の無駄