製品を変え、Webを変え、宣伝を変える | 製造業のWebマーケティング | 宮本 栄治
2018年7月30日月曜日

製品を変え、Webを変え、宣伝を変える

おはようございます。
7月も残り2日。熱中症に気をつけ水分をマメに取ろうと思います。



リニューアルより更新が先

去年からリニューアル案件が多く、時間を取られています。しばらくはリニューアル効果が期待できます。効果は大きく本当に助かっています。しかし、リニューアル以上に大切なのは日々の更新。最新状態を維持する基本の徹底をクライアントに要求しています。市場は変わり、それに合わせ会社は変わっていくので、Webサイトも変わる必要があるのです。日々アップデートしていても会社とWebとの乖離は進む。その差が大きくなった時がリニューアルのタイミング。日々の更新では追いつかずサイト構造から変える必要が出るというのは健全な状況。それだけ、市場変化に対応できている証拠です。日々の更新ができているWebサイトは間違いなくリニューアルも成功します。更新もせず数年ごとに側だけ変えるリニューアルを繰り返しても成果は上がりません。ましてや更新するネタのないWebサイトが成功することはまずありません。

宣伝を変えるより先にすること

金曜日あるクライアントから本当に久しぶりに製品ラインナップの拡充に合わせたページ改修のご相談をいただきました。このクライアントのサイトアクセスは増え続けCVも増え続けています。しかし、Webからの成約件数と金額が徐々に小さくなっていたのです。こうしたケースではWeb集客の改善やサイト改善は小手先の打ち手にすぎません。成約率低下や受注金額減少の原因は商品・サービスもしくは営業にあるからです。このケースでは製品ラインナップを強化することで成約率の改善につながると仮説を立てたのです。これまでの引き合い(失注)を分析し、カバーできていなかったニーズに対応したのです。それを受けWebサイトに変更をかけ、必要に応じWeb集客も変えていく。ニーズに合わせて製品を変え、Webを変え、そして宣伝を変える。根本からの見直しです。製品を変えずWebや宣伝だけ変えるのは邪道。大切なことは等身大の宣伝をして、今の商品・サービスの評価に真摯に向き合い改善を続けること。製品を変え、Webを変え、宣伝を変える。この順序を守ることができている会社は本当に強いのです。

この記事もおすすめ
ゆっくりと大きくPDCAをまわす訳
広告に頼るサイトはいずれ行き詰る
Web集客する前に済ませておくこと

このブログを検索