おはようございます。
本当にありがたいことに年末までスケジュールが埋まりそうです。とはいえ、どんなに忙しくても半分くらいは予定を空けるようにしています。しかし、今のままではそれができなくなるかもしれません。こういう時こそスケジュールを空けておきます。
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本当にありがたいことに年末までスケジュールが埋まりそうです。とはいえ、どんなに忙しくても半分くらいは予定を空けるようにしています。しかし、今のままではそれができなくなるかもしれません。こういう時こそスケジュールを空けておきます。
遊んでるわけではない
半分はスケジュールを空けるようにしていますが、遊んでるわけではありません。日頃から抱えている課題解決を図ったり、新しいツールを試したり、身の回りを整理したり、乱れがちなスケジュールを管理し整えたり、段取り替えしたり、緊急の相談に対応できるよう常に準備を怠らないための大切な時間です。おとといも緊急の相談があり、対応できました。余裕を持ったスケジュールのおかげです。1週間以上先のアポイントしか入れないことを知っているクライアントがすぐにでも会いたいと言っているのです。よほど重要で急ぎの相談のはず。だから日頃から備えています。セオリーも疑う
でも、ただ単にスケジュールを空けていればいいわけではありません。日頃からテーマを設けスキルアップして対応できる相談範囲を広げていくことも必要。そして、同じような相談が繰り返されないよう工夫していくことも不可欠です。これらが空いた時間で取り組んでいるもう一つのことです。だから、なるべく面談頻度を少なくすることは大きなテーマの一つ。日頃からクライアントにそうしたことを理解していただく努力を続けています。そして、クライアントの理解があるおかげで面談頻度を最小限に抑えることができ、サービスの質を向上することに役立っています。営業的には訪問頻度を上げるのはセオリーのひとつですが、そのセオリーを疑い時間をかけて意識的に訪問頻度を落としてきました。営業的なセオリーよりも顧客貢献を重視しているからです。この記事もおすすめ
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